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書誌情報サマリ

書名

刑務所の生活水準と行刑理論

著者名 大谷彬矩/著
出版者 日本評論社
出版年月 2021.9
請求記号 3265/00120/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210936464一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3265/00120/
書名 刑務所の生活水準と行刑理論
著者名 大谷彬矩/著
出版者 日本評論社
出版年月 2021.9
ページ数 8,276p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-52603-7
分類 32652
一般件名 刑務所   行刑
書誌種別 一般和書
内容紹介 刑務所の生活水準とそれに関連する行刑理論について、理論研究や歴史研究、そしてドイツ行刑を対象とした比較法研究を通じて検討。刑務所の目指すべき方向性を提示することを試みる。
書誌・年譜・年表 文献:p255〜276
タイトルコード 1002110053798

目次 刑務所の生活水準を考えることの意味
第1編 刑務所の生活水準に関する理論的前提(刑務所における生活水準の現状
刑務所における生活水準をめぐる概念 ほか)
第2編 日本における「行刑の社会化」(明治・大正・昭和戦前期における社会との近接化の諸相
戦後における「行刑の社会化」の展開 ほか)
第3編 ドイツ行刑における社会との同一化原則(同一化原則前史―自由刑草創期から19世紀行刑改革まで
同一化原則の萌芽と衰退―ワイマール共和国期から第三帝国期まで ほか)
第4編 「市民」としての受刑者像の確立に向けて(刑務所の生活水準モデルの構築
生活水準の設定基準および正当化根拠に関する考察)
著者情報 大谷 彬矩
 1988年山口県に生まれる。2017年九州大学大学院法学府博士後期課程修了、博士(法学)、九州大学大学院法学研究院助教。2019年立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構専門研究員。2020年日本学術振興会特別研究員PD(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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