蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
エネルギーをめぐる旅 文明の歴史と私たちの未来
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著者名 |
古舘恒介/著
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出版者 |
英治出版
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出版年月 |
2021.8 |
請求記号 |
5016/00487/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237966601 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
2 |
中村 | 2532422009 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5016/00487/ |
書名 |
エネルギーをめぐる旅 文明の歴史と私たちの未来 |
並列書名 |
A Long Journey Concerning Energy:The History of Civilization and Our Future |
著者名 |
古舘恒介/著
|
出版者 |
英治出版
|
出版年月 |
2021.8 |
ページ数 |
412p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-86276-309-9 |
分類 |
5016
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一般件名 |
エネルギー-歴史
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
資本主義、食料、気候変動…。エネルギーがわかると、世界がわかる。火の利用から気候変動対策まで、エネルギーと人類の歴史を辿り、現代社会が陥った問題の本質と未来への道筋を描き出す。これからを生きる人のための教養書。 |
タイトルコード |
1002110047799 |
要旨 |
資本主義、食料、気候変動…“エネルギー”がわかるとこれからの世界が見えてくる。火の利用から気候変動対策まで。エネルギーと人類の歴史をたどり、現代社会が陥った問題の本質と未来への道筋を描き出す。驚嘆必至の教養書。 |
目次 |
第1部 量を追求する旅―エネルギーの視点から見た人類史(火のエネルギー 農耕のエネルギー 森林のエネルギー 産業革命とエネルギー 電気の利用 肥料とエネルギー 食料生産の工業化とエネルギー) 第2部 知を追究する旅―科学が解き明かしたエネルギーの姿(エネルギーとは何者か エネルギーの特性 エネルギーの流れが創り出すもの 理想のエネルギー源は何か) 第3部 心を探究する旅―ヒトの心とエネルギー(火の精神性 エネルギーと経済 エネルギーと社会) 第4部 旅の目的地―エネルゲイアの復活(取り組むべき問題 目指すべき未来 私たちにできること) |
著者情報 |
古舘 恒介 1994年3月慶應義塾大学理工学部応用化学科卒。同年4月日本石油(当時)に入社。リテール販売から石油探鉱まで、石油事業の上流から下流まで広範な事業に従事。エネルギー業界に職を得たことで、エネルギーと人類社会の関係に興味を持つようになる。以来サラリーマン生活を続けながら、なぜ人類はエネルギーを大量に消費するのか、そもそもエネルギーとは何なのかについて考えることをライフワークとしてきた。現在は、JX石油開発(株)で技術管理部長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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