蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237940903 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132567096 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2232452207 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
南 | 2332318100 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
5 |
東 | 2432642516 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
東 | 2432657571 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
7 |
中村 | 2532319676 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
8 |
港 | 2632454639 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
9 |
北 | 2732391327 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
千種 | 2832258830 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
瑞穂 | 2932513225 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
12 |
中川 | 3032420931 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
13 |
山田 | 4130895586 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
14 |
楠 | 4331526790 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
志段味 | 4530917774 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
徳重 | 4630743120 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
マルクス・ガブリエル オードリー・タン 東浩紀 桐野夏生 阿川佐和子 朝日新聞社
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4986/00380/ |
書名 |
私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る 2 (朝日新書) |
著者名 |
マルクス・ガブリエル/ほか著
オードリー・タン/ほか著
東浩紀/ほか著
|
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2021.8 |
ページ数 |
192p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
朝日新書 |
シリーズ巻次 |
831 |
ISBN |
978-4-02-295135-9 |
分類 |
4986
|
一般件名 |
新型コロナウイルス感染症
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
新型コロナで経済格差は拡大し社会の分断は深まり、暮らしや文化のありようも大きく変わった。歴史の転換期とどう向き合えばよいのか。各界で活躍する精鋭たちが「変化」の本質に迫る。『朝日新聞デジタル』連載を書籍化。 |
タイトルコード |
1002110045517 |
要旨 |
歴史の転換期とどう向き合うか?各界で活躍する精鋭が「変化」の本質に迫る!パンデミックが大きく変えたのは人びとの「死生観」だ。この国のかたちが一変し、誰もが「死」と隣り合わせになる今、人間と社会をどのように捉えればよいのか。深い思索を呼び起こす珠玉の論考・インタビュー集。 |
目次 |
第1章 社会はどこへ向かうのか(マルクス・ガブリエル―失われる私的領域 新全体主義に「精神のワクチン」を 東浩紀―「分からない」をベースにして連帯するしかない 桐野夏生―正義と悪、右と左…人間は二元論では語れない 多和田葉子―効きにうつむいて耐える日本を言葉で揺さぶりたい 金原ひとみ―人と関わることはどういうことなのか?今考えるべき問い 宇佐見りん―隔たりか繋がりか人との距離を選べなくなった今 出口康夫―「できなさ」が基軸の社会へ価値観の転換を) 第2章 分断を超えて(オードリー・タン―対立より対話で共通の価値観を見つけ憎悪の広がり回避を ロバートキャンベル―見えない日本の貧困 重りをとっぱらって真の豊かな国に パオロ・ジョルダーノ―複雑な問題には単純な解決策は存在しない 金田一秀穂―日本語という「不思議な」言葉は緊急事態に向かない) 第3章 危機と国家(岩田健太郎―「条件なき」緊急事態宣言は伝わらない 西浦博―政治家には覚悟のかけらもなかった カーメン・ラインハート―世界銀行が危惧する「静かな」金融危機日本が陥った罠とは クラウス・シュワブ―世界が学ぶべき低成長でも「幸福」な日本の経済社会 グレン・ワイル―民主主義と国際市場の柔軟性を統合した新たなメカニズムを) 第4章 生きること、死ぬこと(瀬戸内寂聴―コロナ禍の孤独や苦しみは「永遠には続かない」 阿川佐和子―会えなくても距離があっても見送ることはできる 柳田邦男―「さよならなき別れ」現代における死と死者の尊厳への問い 筒井康隆―「死を忘れるな」小説に込めた思いとは―) |
内容細目表:
-
1 失われる私的領域 新全体主義に「精神のワクチン」を
18-26
-
マルクス・ガブリエル/著
-
2 「分からない」をベースにして連帯するしかない
27-36
-
東浩紀/著
-
3 正義と悪、右と左…人間は二元論では語れない
37-47
-
桐野夏生/著
-
4 危機にうつむいて耐える日本を言葉で揺さぶりたい
48-55
-
多和田葉子/著
-
5 人と関わることはどういうことなのか?今考えるべき問い
56-60
-
金原ひとみ/著
-
6 隔たりか繫がりか 人との距離を選べなくなった今
61-70
-
宇佐見りん/著
-
7 「できなさ」が基軸の社会へ 価値観の転換を
71-80
-
出口康夫/著
-
8 対立より対話で共通の価値観を見つけ憎悪の広がり回避を
82-92
-
オードリー・タン/著
-
9 見えない日本の貧困 重りをとっぱらって真の豊かな国に
93-99
-
ロバート キャンベル/著
-
10 複雑な問題には単純な解決策は存在しない
100-103
-
パオロ・ジョルダーノ/著
-
11 日本語という「不思議な」言葉は緊急事態に向かない
104-110
-
金田一秀穂/著
-
12 「条件なき」緊急事態宣言は伝わらない
112-120
-
岩田健太郎/著
-
13 政治家には覚悟のかけらもなかった
121-130
-
西浦博/著
-
14 世界銀行が危惧する「静かな」金融危機 日本が陥った罠とは
131-139
-
カーメン・ラインハート/著
-
15 世界が学ぶべき低成長でも「幸福」な日本の経済社会
140-148
-
クラウス・シュワブ/著
-
16 民主主義と国際市場の柔軟性を統合した新たなメカニズムを
149-159
-
グレン・ワイル/著
-
17 コロナ禍の孤独や苦しみは「永遠には続かない」
162-166
-
瀬戸内寂聴/著
-
18 会えなくても距離があっても見送ることはできる
167-171
-
阿川佐和子/著
-
19 「さよならなき別れ」現代における死と死者の尊厳への問い
172-181
-
柳田邦男/著
-
20 「死を忘れるな」小説に込めた思いとは
182-188
-
筒井康隆/著
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