感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する

著者名 岡大介/著
出版者 dZERO
出版年月 2021.7
請求記号 779/01877/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432444754一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 779/01877/
書名 カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する
著者名 岡大介/著
出版者 dZERO
出版年月 2021.7
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-907623-42-5
分類 7797
一般件名 演歌
個人件名 岡大介
書誌種別 一般和書
内容紹介 空き缶で作ったカンカラ三線を手に、声を張り上げて歌うは「演説歌」-。明治・大正時代の政治・世相風刺の歌にのめり込み、現代唯一の演歌師として歌い続ける岡大介の20年の記録。演奏動画を視聴できるQRコード付き。
書誌・年譜・年表 文献:p253
タイトルコード 1002110040831

要旨 ひっくり返したビールケースの上、カンカラで作った楽器を手に、声を張り上げて歌うは「演説歌」。明治・大正時代の政治・世相風刺の歌にのめり込んだ青年は、現代唯一の演歌師として“まっすぐ”に歌い続ける!
目次 第1章 政治や社会をチクリと刺す「演歌」―尊敬する添田唖蝉坊・知道のこと(「演歌」誕生の歴史をたどる
どんな悲境の底にいても)
第2章 「無翼」の歌、「庶民翼」の歌―カンカラ三線を持ってどこへでも(演歌にはカンカラがよく似合う
労働者の街で見たこと、学んだこと)
第3章 同世代の流行り歌にこころ動かず―ぼくが「演歌」にたどりつくまで(銭湯、バタヤン、スーダラ節
拓郎、なぎら、そして高田渡「演歌」へ
演歌はかっこいい)
第4章 歌ってつながる人の縁―歌と酒と、厳しさと人情と(“投げ銭”で末永くよろしく
なぜか大阪はウケがいい)
第5章 政治の過ちを風刺に変えてまっすぐに―松元ヒロさんに学んだ芸の姿勢(「それは権力に屈することになるよ」
落語を知って広がった世界)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。