感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

インパールの戦い ほんとうに「愚戦」だったのか  (文春新書)

著者名 笠井亮平/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2021.7
請求記号 2107/01325/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237923750一般和書1階開架 在庫 
2 熱田2232448403一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2107/01325/
書名 インパールの戦い ほんとうに「愚戦」だったのか  (文春新書)
著者名 笠井亮平/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2021.7
ページ数 271p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 1322
ISBN 978-4-16-661322-9
分類 21075
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ“常勝”日本軍は、インパールの戦いで破れたのか。徹底的な準備と防衛体制を構築したイギリス軍と、その防禦網すら突破してインパールに迫った日本軍の死闘を新たな視点から読み解く。
書誌・年譜・年表 文献:p263〜271
タイトルコード 1002110040285

要旨 英歴史家たちが「グレイテスト・バトル」に選んだ死闘。なぜ“常勝”日本軍は敗れ、連戦連敗のイギリス軍が勝利したのか。
目次 序章 かつての激戦地に立って
第1章 ビルマをめぐる攻防
第2章 失われた機会―幻の「一九四二年インド北東部進攻作戦」
第3章 インドを防衛し、ビルマを奪還せよ―英印軍の周到な準備
第4章 チャンドラ・ボースの登場と光機関の情報活動
第5章 二人の将軍の「変心」―日・英印双方の作戦計画
第6章 激突―日本軍、インド国民軍、英印軍の戦い
終章 「インパールの戦い」とは何だったのか
著者情報 笠井 亮平
 1976年愛知県生まれ。岐阜女子大学南アジア研究センター特別研究員。中央大学総合政策学部卒業後、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科で修士号取得。専門は日印関係史、南アジアの国際関係、インド・パキスタンの政治。在インド、中国、パキスタンの日本大使館で外務省専門調査員として勤務後、横浜市立大学、駒澤大学などで非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。