蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237916978 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7647/01343/ |
書名 |
リトル・フィート物語 |
著者名 |
ベン・フォン=トーレス/著
丸山京子/訳
|
出版者 |
亜紀書房
|
出版年月 |
2021.7 |
ページ数 |
426,12p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7505-1697-4 |
一般注記 |
付:リトル・フィートバンド関係図 天辰保文構成(1枚) |
原書名 |
原タイトル:Willin' |
分類 |
7647
|
一般件名 |
リトル・フィート
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
アメリカLAの60年代、多くのミュージシャンが凌ぎを削る中で、ひときわ音楽ファンを沸かせたリトル・フィート。膨大な資料と綿密なインタビューで、伝説のバンドの音楽性と内側を明らかにする。バンド関係図付き。 |
タイトルコード |
1002110033444 |
要旨 |
アメリカLAの60年代、音楽シーンは最も刺激に満ち、フランク・ザッパ、ライ・クーダー、ボニー・レイット、リンダ・ロンシュタット、ヴァン・ダイク・パークス、ジャクソン・ブラウン…多くのミュージシャンが凌ぎを削っていた。その中で、天才ローウェル・ジョージが率いるリトル・フィートはひときわ音楽ファンを沸かせ、日本でも、はっぴいえんど、矢野顕子らに影響を与えた。ローウェルが若くして亡くなった後、80年代にバンドは復活、現在もディープなファンを惹きつけてやまない。膨大な資料と綿密なインタビューによって、伝説のバンドの音楽性と内側が明らかになる評伝の傑作! |
目次 |
争う者たち リトル・フィート誕生。マザーズと義理の家族たち おまえの足、不恰好で小さいな フィートのファースト 足を滑らすのは簡単なこと 二つの列車 フィンガーピッキングしたくなる美味しさ フィートはしくじらない これが「最後のアルバム」にはあらず なんだこれは?ウェザー・リポートか? ウェイティング・フォー・コロンブス 雨に歪んで フォーラムからファームまで レット・イット・ロール、再び ライトニング・ロッド・ウーマン インターネットで得られるもの 歩み続けるフィートたち |
著者情報 |
フォン=トーレス,ベン ジャーナリスト、作家、ブロードキャスター。ローリング・ストーン誌、サンフランシスコ・クロニクル紙などを活動の場としている。創刊当初のローリング・ストーン誌の編集者としてキャリアを始め、多くのミュージシャンのインタビューを手掛けてきた。The Eagles、Grateful Dead Scrapbookなどの著書がある。サンフランシスコ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 丸山 京子 来日ミュージシャンの通訳歴35年以上。そのかたわらで翻訳も(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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