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書誌情報サマリ

書名

日本の体罰 学校とスポーツの人類学

著者名 アーロン・L.ミラー/著 石井昌幸/訳 坂元正樹/訳
出版者 共和国
出版年月 2021.6
請求記号 3752/00081/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237923677一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3752/00081/
書名 日本の体罰 学校とスポーツの人類学
著者名 アーロン・L.ミラー/著   石井昌幸/訳   坂元正樹/訳
出版者 共和国
出版年月 2021.6
ページ数 402p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-907986-11-7
原書名 原タイトル:Discourses of discipline
分類 3752
一般件名 体罰   コーチ(スポーツ)
書誌種別 一般和書
内容紹介 現在も過剰な暴力性が問題となる「体罰」。海外では宗教コミュニティで形成される道徳や倫理規範が、なぜ日本では公教育で担われるのか。カリフォルニア在住の気鋭の日本研究者が日本の体罰の現実とその思想的背景を検証する。
書誌・年譜・年表 文献:p367〜386
タイトルコード 1002110030282

要旨 現在も過剰な暴力性が問題となる「体罰」。海外では宗教コミュニティで形成される道徳や倫理規範が、なぜ日本では公教育で担われるのか。カリフォルニア在住の気鋭の日本研究者が、豊富な資料やフィールドワークを通して検証する、日本の体罰の現実とその思想的背景。すぐれた体罰論にして、現代日本社会論。
目次 序章 第1章 人類学と体罰
第2章 日本の体罰史―その重層性
第3章 体罰とコンテクスト
第4章 倫理
第5章 体罰の原因と文化の複数性
第6章 権力の言説、言説の権力
終章 「暴力的文化」の神話
補論 アメリカ合衆国における体罰


内容細目表:

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