感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

不安の哲学 (祥伝社新書)

著者名 岸見一郎/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2021.6
請求記号 141/01785/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237900600一般和書1階開架 在庫 
2 徳重4630735688一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

不安

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 141/01785/
書名 不安の哲学 (祥伝社新書)
著者名 岸見一郎/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2021.6
ページ数 248p
大きさ 18cm
シリーズ名 祥伝社新書
シリーズ巻次 629
ISBN 978-4-396-11629-3
分類 1416
一般件名 不安
書誌種別 一般和書
内容紹介 パンデミックや災害などによる不安、対人関係や仕事、病、死への不安を取り上げ、その原因と脱却への道を模索。キルケゴールやアドラー、三木清などの思想を援用し、不安に囚われず前を向く力を提示する。
書誌・年譜・年表 文献:p245〜248
タイトルコード 1002110027813

要旨 不安とは、「未知、制御不能なものをコントロールしようとする時に起こる心の動き」である。元来コントロール不可能とされるもので、古代ギリシアでも楽観的に向き合う姿勢は捨てるべきとされた。では、不安を克服する術はないのだろうか?本書は、パンデミックや災害などによる不安が社会全体を覆う今、アドラー心理学の第一人者で孤高の哲学者である著者が、不安の正体を問い直したもの。社会の不安のみならず、対人関係や仕事、病、死への不安を取り上げ、その原因と脱却への道を模索する。キルケゴールやアドラー、三木清などの思想を援用し、不安に囚われず前を向く力を提示する。
目次 第1章 不安の正体
第2章 パンデミックと不安
第3章 対人関係の不安
第4章 仕事の不安
第5章 病気の不安
第6章 老いの不安
第7章 死の不安
第8章 どうすれば不安から脱却できるか
著者情報 岸見 一郎
 1956年、京都生まれ。哲学者。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。