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書誌情報サマリ

書名

哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで

著者名 岡本裕一朗/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2021.1
請求記号 130/00134/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237872452一般和書1階開架 在庫 

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哲学-歴史 人類-歴史 技術-歴史

書誌詳細

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請求記号 130/00134/
書名 哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで
著者名 岡本裕一朗/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2021.1
ページ数 303p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-16-391325-4
分類 1302
一般件名 哲学-歴史   人類-歴史   技術-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ21世紀の哲学者は「テクノロジー」について考えるのか。世界の哲学者はこれまで人間と技術について何を考え、哲学を展開してきたのか。古代から人新世まで、技術の哲学で「ホモ・サピエンスの終焉」を解き明かす。
書誌・年譜・年表 文献:p300〜303
タイトルコード 1002010085015

要旨 人文科学の最先端が解き明かす文明の“結末”。サピエンスの誕生から石器/言語の発明、印刷術、デジタル経済圏まで。
目次 第1部 なぜ21世紀の哲学者は「テクノロジー」について考えるのか―終焉へ向かうホモ・サピエンスとメディア(「21世紀の資本主義」の哲学―メディアの終わりと世界の行方
「人類史」を世界の哲学者が問う理由―ホモ・サピエンスはなぜ終わるのか?)
第2部 人類史の起源と「メディア」の誕生―「出アフリカ」とホモ・サピエンス(私たちはどこから来たのか―ホモ・サピエンスの始まり)
第3部 「文字」と爆発的進化―哲学の起源とその謎(ギリシア哲学と「最大の謎」―「文字」の誕生
キリスト教はなぜ世界最大宗教になったのか―中世メディア革命と「書物」
「国民国家」はいかに生まれたか―活版印刷術と哲学の大転回)
第4部 技術メディアの時代へ―マス・メディアの世紀(「無意識」の発見と近代の終わり―マルクス、ニーチェ、フロイト
20世紀、メディアが「大衆社会」を生んだ―マスメディアの哲学)
著者情報 岡本 裕一朗
 1954年、福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。玉川大学名誉教授。専門は西洋近現代思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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