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書誌情報サマリ

書名

我が人生の応援歌(エール) 日本人の情緒を育んだ名曲たち  (小学館新書)

著者名 藤原正彦/著
出版者 小学館
出版年月 2020.12
請求記号 767/00465/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432717615一般和書一般開架 在庫 
2 南陽4230955249一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 767/00465/
書名 我が人生の応援歌(エール) 日本人の情緒を育んだ名曲たち  (小学館新書)
著者名 藤原正彦/著
出版者 小学館
出版年月 2020.12
ページ数 252p
大きさ 18cm
シリーズ名 小学館新書
シリーズ巻次 387
ISBN 978-4-09-825387-6
分類 76704
一般件名 歌曲   詩(日本)
書誌種別 一般和書
内容紹介 「赤蜻蛉」「夏の思い出」「誰か故郷を想わざる」「長崎の鐘」「永訣の朝」…。藤原正彦が幅広いジャンルから厳選した詩歌34篇を、思い出とともに徹底分析する。『サライ』連載を改題、加筆修正し新書化。
タイトルコード 1002010068555

要旨 思い出深い明治、大正、昭和の唱歌・大衆歌謡にまつわるエッセイ集。父・新田次郎、母・藤原ていの愛唱歌と「身内」のエピソード満載した、『サライ』連載に大幅加筆。『赤蜻蛉』『夏の思い出』『この道』『椰子の実』『山小舎の灯』『誰か故郷を想わざる』『長崎の鐘』『津軽のふるさと』など、幅広いジャンルから厳選した詩歌、全34篇を収録。
目次 第1章 春―小諸なる古城のほとり(『千曲川旅情の歌』/島崎藤村
『青葉の笛』/作詞:大和田建樹、作曲:田村虎蔵 ほか)
第2章 夏―夏が来れば思い出す(『夏の思い出』/作詞:江間章子、作曲:中田喜直
『椰子の実』/作詞:島崎藤村、作曲:大中寅二 ほか)
第3章 秋―夕焼、小焼のあかとんぼ(『赤蜻蛉』/作詞:三木露風、作曲:山田耕筰
『津軽のふるさと』/作詞:米山正夫、作曲:米山正夫 ほか)
第4章 冬―汚れつちまつた悲しみに(『汚れつちまつた悲しみに』/中原中也
『新雪』/作詞:佐伯孝夫、作曲:佐々木俊一 ほか)
著者情報 藤原 正彦
 昭和18年(1943)、旧満州新京(現・吉林省長春)に、いずれも作家の新田次郎、藤原てい夫妻の次男として生まれる。数学者。東京大学理学部数学科大学院修士課程修了。お茶の水女子大学名誉教授。名エッセイストとしても知られ、昭和52年(1977)、『若き数学者のアメリカ』で、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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