蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
東海自転車さんぽ (爽BOOKS)
|
著者名 |
木村雄二/著
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出版者 |
風媒社
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出版年月 |
2020.11 |
請求記号 |
2915/01254/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237828736 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
熱田 | 2232419123 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
南 | 2332283585 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
東 | 2432595276 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
5 |
中村 | 2532291420 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
6 |
港 | 2632422131 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
7 |
北 | 2732358292 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
千種 | 2832223677 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
9 |
瑞穂 | 2932463272 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
10 |
中川 | 3032389607 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
守山 | 3132536388 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
12 |
緑 | 3232455166 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
名東 | 3332636202 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
14 |
天白 | 3432419590 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
15 |
南陽 | 4230957740 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
楠 | 4331499683 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
17 |
富田 | 4431444068 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
18 |
志段味 | 4530894858 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
19 |
徳重 | 4630702456 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2915/01254/ |
書名 |
東海自転車さんぽ (爽BOOKS) |
著者名 |
木村雄二/著
|
出版者 |
風媒社
|
出版年月 |
2020.11 |
ページ数 |
108p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
爽BOOKS |
ISBN |
978-4-8331-0194-3 |
分類 |
2915
|
一般件名 |
東海地方-紀行・案内記
サイクリング
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
桶狭間への道、常滑やきものめぐり、多治見美術館めぐり…。自転車で気軽に楽しめる、名古屋・愛知・岐阜・三重・滋賀のさんぽコースを紹介。走行距離、所要時間、子連れOK度、総合難易度等も示す。 |
タイトルコード |
1002010068324 |
目次 |
名古屋の近代建築―名古屋 市街地をぐるりと回るだけで希少な建物をたくさん発見できる 水源地を探るパート1「植田川」―名古屋 小さな川の水源地まで行ってみるポタリングは大きな目的にもなる 水源地を探るパート2「香流川」―名古屋 川沿いのサイクリングロードから童心に戻って冒険してみよう 桶狭間への道―名古屋 信仰深かった信長は桶狭間までに三カ所で戦勝祈願した? 新しい古墳施設から古墳めぐり―愛知 古墳をたどって走ってみるとサイクリングに最適な道を発見 家康公の町めぐり―愛知 たくさんの顔がある岡崎だけどやはり家康公抜きではあり得ない町 へきなん自転車散歩―愛知 古刹から現代的な施設まで同居するコンパクトな日本の縮小版の町 常滑やきものめぐり―愛知 空港近くの広い道から街の細い道まで走行ギャップがおもしろい 信仰と歴史のまち一宮をゆく―愛知 かつての宿場町を訪ねてから木曽川の風景を満喫しよう 多治見美術館めぐり―岐阜 アップダウンの繰り返しがおもしろい多治見美術館めぐりサイクリング サイクルトレイン「長良川鉄道」―岐阜 距離はあるが川下へ向かうルートなら初心者向けの清々しいサイクリング 関ケ原の合戦「関ケ原パート1」―岐阜 それぞれの武将の陣跡をたどると戦い前の気持ちがわかる気がする 壬申の乱「関ケ原パート2」―岐阜 あまり知られていないからこそ回ってみる価値は大きいと思う 四日市を再発見する―三重 海から少し離れるだけで緑豊かな四日市に変化する 自転車でぐるっと伊賀―三重 忍者の町として有名な伊賀は実は芭蕉翁の生まれた町だった 京阪石山本線を制覇する―滋賀 ビワイチするのも楽しいが鉄道路線を制覇するのも充実感がある |
著者情報 |
木村 雄二 愛知県立千種高校卒業、東京デザイナー学院卒業。住宅メーカー勤務後、株式会社企画室雄設立。月刊CHEEK、月刊CALACO MAMA(ともに流行発信社)、月刊ケイコとマナブ東海版(リクルート)のアートディレクター等をへて、グラフィックデザイン、エディトリアルデザインを専門とする。2002年NPO市民・自転車フォーラム設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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