感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 19 在庫数 12 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

東海自転車さんぽ (爽BOOKS)

著者名 木村雄二/著
出版者 風媒社
出版年月 2020.11
請求記号 2915/01254/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237828736一般和書1階開架 在庫 
2 熱田2232419123一般和書一般開架 在庫 
3 2332283585一般和書一般開架 在庫 
4 2432595276一般和書一般開架 貸出中 
5 中村2532291420一般和書一般開架暮らしの本在庫 
6 2632422131一般和書一般開架暮らしの本在庫 
7 2732358292一般和書一般開架 在庫 
8 千種2832223677一般和書一般開架 貸出中 
9 瑞穂2932463272一般和書一般開架暮らしの本貸出中 
10 中川3032389607一般和書一般開架 在庫 
11 守山3132536388一般和書一般開架 貸出中 
12 3232455166一般和書一般開架 在庫 
13 名東3332636202一般和書一般開架 貸出中 
14 天白3432419590一般和書一般開架暮らしの本貸出中 
15 南陽4230957740一般和書一般開架 在庫 
16 4331499683一般和書一般開架 在庫 
17 富田4431444068一般和書一般開架暮らしの本貸出中 
18 志段味4530894858一般和書一般開架 在庫 
19 徳重4630702456一般和書一般開架暮らしの本在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2915/01254/
書名 東海自転車さんぽ (爽BOOKS)
著者名 木村雄二/著
出版者 風媒社
出版年月 2020.11
ページ数 108p
大きさ 21cm
シリーズ名 爽BOOKS
ISBN 978-4-8331-0194-3
分類 2915
一般件名 東海地方-紀行・案内記   サイクリング
書誌種別 一般和書
内容紹介 桶狭間への道、常滑やきものめぐり、多治見美術館めぐり…。自転車で気軽に楽しめる、名古屋・愛知・岐阜・三重・滋賀のさんぽコースを紹介。走行距離、所要時間、子連れOK度、総合難易度等も示す。
タイトルコード 1002010068324

目次 名古屋の近代建築―名古屋 市街地をぐるりと回るだけで希少な建物をたくさん発見できる
水源地を探るパート1「植田川」―名古屋 小さな川の水源地まで行ってみるポタリングは大きな目的にもなる
水源地を探るパート2「香流川」―名古屋 川沿いのサイクリングロードから童心に戻って冒険してみよう
桶狭間への道―名古屋 信仰深かった信長は桶狭間までに三カ所で戦勝祈願した?
新しい古墳施設から古墳めぐり―愛知 古墳をたどって走ってみるとサイクリングに最適な道を発見
家康公の町めぐり―愛知 たくさんの顔がある岡崎だけどやはり家康公抜きではあり得ない町
へきなん自転車散歩―愛知 古刹から現代的な施設まで同居するコンパクトな日本の縮小版の町
常滑やきものめぐり―愛知 空港近くの広い道から街の細い道まで走行ギャップがおもしろい
信仰と歴史のまち一宮をゆく―愛知 かつての宿場町を訪ねてから木曽川の風景を満喫しよう
多治見美術館めぐり―岐阜 アップダウンの繰り返しがおもしろい多治見美術館めぐりサイクリング
サイクルトレイン「長良川鉄道」―岐阜 距離はあるが川下へ向かうルートなら初心者向けの清々しいサイクリング
関ケ原の合戦「関ケ原パート1」―岐阜 それぞれの武将の陣跡をたどると戦い前の気持ちがわかる気がする
壬申の乱「関ケ原パート2」―岐阜 あまり知られていないからこそ回ってみる価値は大きいと思う
四日市を再発見する―三重 海から少し離れるだけで緑豊かな四日市に変化する
自転車でぐるっと伊賀―三重 忍者の町として有名な伊賀は実は芭蕉翁の生まれた町だった
京阪石山本線を制覇する―滋賀 ビワイチするのも楽しいが鉄道路線を制覇するのも充実感がある
著者情報 木村 雄二
 愛知県立千種高校卒業、東京デザイナー学院卒業。住宅メーカー勤務後、株式会社企画室雄設立。月刊CHEEK、月刊CALACO MAMA(ともに流行発信社)、月刊ケイコとマナブ東海版(リクルート)のアートディレクター等をへて、グラフィックデザイン、エディトリアルデザインを専門とする。2002年NPO市民・自転車フォーラム設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。