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書誌情報サマリ

書名

全店舗閉店して会社を清算することにしました。 コロナで全店舗閉店、事業清算、再出発を選んだ社長の話

著者名 福井寿和/著
出版者 実業之日本社
出版年月 2020.11
請求記号 6739/01986/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232404000一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6739/01986/
書名 全店舗閉店して会社を清算することにしました。 コロナで全店舗閉店、事業清算、再出発を選んだ社長の話
著者名 福井寿和/著
出版者 実業之日本社
出版年月 2020.11
ページ数 207p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-408-33947-4
分類 67398
一般件名 喫茶店   企業倒産
書誌種別 一般和書
内容紹介 事業が軌道に乗り始めた矢先にコロナが襲来。「継続か撤退か」という難しい選択を迫られ…。経営していた飲食店を全店舗閉店し会社を清算した著者が、その決断の背景とこれからのことについて綴る。note掲載を基に書籍化。
タイトルコード 1002010060907

要旨 倒産は「悪」ではない!会社を失っても、人生は続く。継続か撤退か。飲食店経営の真実。
目次 第1章 創業からコロナ襲来まで―創業〜2019年末(社長に憧れた学生時代
転機となった社会人経験 ほか)
第2章 コロナ影響開始〜閉店決断―2019年12月〜2020年4月(従業員を信じる決意
新型コロナウイルスの上陸 ほか)
第3章 会社清算開始〜「決断」の反響―2020年4月〜5月(全員解雇。従業員の反応
商業施設への解約申し入れ ほか)
第4章 全店舗閉店後〜これからの挑戦―2020年5月以降(メディアへの露出
前向きな倒産、再チャレンジが認められる社会の実現へ ほか)
第5章 全店舗閉店の経営者がいまだからこそ伝えられること(人材の採用は能力よりも組織に馴染むかどうかを見極める
組織のトラブルは社長が責任を持つ ほか)
著者情報 福井 寿和
 1987年生まれ、青森県出身。新潟大学経済学部卒業後、日本NCR株式会社にシステムエンジニアとして入社。その後、株式会社マネジメントソリューションズでPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)を経験後、2014年に地元青森で合同会社イロモアを創業。2015年に1店舗目の飲食店となる「CAFE 202 青森店」をオープン。2017年に株式会社イロモアの代表取締役に就任し、2020年8月、株式会社グラバーを設立。「廃業支援」など倒産の経験を生かした事業をスタート。『全店舗閉店して会社を清算することにしました。―コロナで全店舗閉店、事業清算、再出発を選んだ社長の話』が初の著書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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