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書誌情報サマリ

書名

検証・自動車運転死傷行為等処罰法

著者名 高山俊吉/編 本庄武/編
出版者 日本評論社
出版年月 2020.9
請求記号 3262/00220/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237757166一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3262/00220/
書名 検証・自動車運転死傷行為等処罰法
著者名 高山俊吉/編   本庄武/編
出版者 日本評論社
出版年月 2020.9
ページ数 9,300p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-52290-9
分類 32623
一般件名 刑法   交通事故-法令
書誌種別 一般和書
内容紹介 危険運転致死傷罪について、歴史・立法政策・弁護実践・手続法の各視点から理論的に分析。また、自動車運転死傷行為等処罰法に規定された各犯罪類型ごとの問題点を逐条的に検討する。「危険運転致死傷罪の総合的研究」の続編。
タイトルコード 1002010045518

目次 第1部 交通事故を巡る理論の総論的検討(歴史から見た交通刑法重罰化
刑事立法論としての交通刑法重罰化
最高裁の危険運転致死傷罪認定方法の問題点
赤寺号を「殊更に無視し」たとはいえず、危険運転致死罪は成立しないとされた事案の弁護活動―千葉地判平成28・11・7
危険運転致死傷罪の手続的問題―訴因変更に係る論点について)
第2部 自動車運転死傷行為等処罰法上問題となる各類型の検討(危険運転致死傷罪(2条)
中間類型の危険運転致死傷罪(3条)
過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪(4条)
過失運転致死傷罪(5条)
無免許運転による加重(6条)
危険運転致死傷罪の共犯)


内容細目表:

1 歴史から見た交通刑法重罰化   3-19
内田博文/著
2 刑事立法論としての交通刑法重罰化   21-46
本庄武/著
3 最高裁の危険運転致死傷罪認定方法の問題点   47-59
春山九州男/著
4 赤信号を「殊更に無視し」たとはいえず、危険運転致死罪は成立しないとされた事案の弁護活動   千葉地判平成28・11・7   61-81
菅野亮/著
5 危険運転致死傷罪の手続的問題   訴因変更に係る論点について   83-96
正木祐史/著
6 本罪の基本構造   危険運転致死傷罪(2条)   99-125
本庄武/著
7 酩酊運転類型   危険運転致死傷罪(2条)   126-142
本庄武/著
8 進行制御困難高速度類型   危険運転致死傷罪(2条)   143-159
永井善之/著
9 進行制御技能不保有類型   危険運転致死傷罪(2条)   160-166
永井善之/著
10 妨害運転類型   危険運転致死傷罪(2条)   167-180
金澤真理/著
11 赤色信号殊更無視類型   危険運転致死傷罪(2条)   181-199
本庄武/著
12 通行禁止道路進行類型   危険運転致死傷罪(2条)   200-204
金澤真理/著
13 酩酊運転類型   中間類型の危険運転致死傷罪(3条)   205-217
永井善之/著
14 病気運転類型   中間類型の危険運転致死傷罪(3条)   218-230
金澤真理/著
15 過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪   4条   231-246
永井善之/著
16 過失運転致死傷罪   5条   247-259
福永俊輔/著
17 無免許運転による加重   6条   261-266
福永俊輔/著
18 危険運転致死傷罪の共犯   267-291
福永俊輔/著
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