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書誌情報サマリ

書名

女たちの本能寺 (祥伝社新書)

著者名 楠戸義昭/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2020.9
請求記号 21048/00270/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932426667一般和書一般開架 在庫 
2 天白3432458705一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21048/00270/
書名 女たちの本能寺 (祥伝社新書)
著者名 楠戸義昭/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2020.9
ページ数 227p
大きさ 18cm
シリーズ名 祥伝社新書
シリーズ巻次 610
ISBN 978-4-396-11610-1
分類 21048
一般件名 本能寺の変(1582)   女性-伝記
書誌種別 一般和書
内容紹介 本能寺の変は、光秀と信長を取り巻く一族の女たちの運命をどう変えたのか。彼女たちの知られざる側面と、一次史料から分かった真実とは。濃姫、細川ガラシャ、春日局など、歴史に翻弄された7人の女たちの人生を追う。
書誌・年譜・年表 文献:p222〜227
タイトルコード 1002010042618

要旨 天正十年(一五八二)六月二日、明智光秀は本能寺に織田信長を討つ。しかしその天下は、わずか一一日で潰えた。信長も光秀も滅び、羽柴秀吉が天下人となるのは周知のとおりだ。では、この本能寺の変は、光秀と信長を取り巻く一族の女たち―正室、側室、娘、妹らの運命をどう変えたのか。また、彼女たちの知られざる側面と、一次史料から分かった新事実とは。信長の正室・濃姫は、ドラマで描かれるように本能寺で長刀を振るったのか。光秀の正室・煕子は、『明智軍記』の記述どおり坂本城で果てたのか。徹底した史料吟味と現地取材で戦国時代の女性たちの実像に迫り、女性の視線で乱世を見渡す画期的な一冊。
目次 序章 光秀と信長と七人の女
第1章 濃姫―織田家の運命を引き寄せた信長の正室
第2章 煕子―光秀の妻。夫の死を知って発揮した行動力とは
第3章 御妻木―“本能寺”の引き金となった光秀の妹
第4章 お鍋の方―信長の霊を弔う、もう一人の妻
第5章 お市の方―信長・光秀・秀吉に翻弄された生涯
第6章 細川ガラシャ―光秀の娘が背負った、父の十字架
第7章 春日局―光秀の姪孫が江戸城大奥に君臨するまで
著者情報 楠戸 義昭
 歴史作家。1940年、和歌山県生まれ。立教大学社会学部を卒業後、毎日新聞社に入社。学芸部編集委員を経て執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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