蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237752613 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
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全米批評家協会賞(小説部門) The Story Prize The Vilcek Prize文学部門
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
933/21131/ |
書名 |
すべて内なるものは |
著者名 |
エドウィージ・ダンティカ/著
佐川愛子/訳
|
出版者 |
作品社
|
出版年月 |
2020.6 |
ページ数 |
277p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-86182-815-7 |
原書名 |
原タイトル:Everything inside |
分類 |
9337
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:ドーサ外されたひとり 昔は ポルトープランスの特別な結婚 贈り物 熱気球 日は昇り、日は沈み 七つの物語 審査なくして |
内容紹介 |
異郷に暮らしながら、故国を想いつづける人びとの、愛と喪失の物語。「ドーサ 外されたひとり」「ポルトープランスの特別な結婚」「熱気球」「審査なくして」など、全8編を収録する。 |
タイトルコード |
1002010015095 |
要旨 |
異郷に暮らしながら、故国を想いつづける人びとの、愛と喪失の物語。四半世紀にわたり、アメリカ文学の中心で、ひとりの移民女性としてリリカルで静謐な物語をつむぐ、ハイチ系作家の最新作品集、その円熟の境地。全米批評家協会賞小説部門受賞作! |
著者情報 |
ダンティカ,エドウィージ 1969年ハイチ生まれ。12歳のときニューヨークへ移住、ブルックリンのハイチ系アメリカ人コミュニティに暮らす。バーナード女子大学卒業、ブラウン大学大学院修了。94年、修士論文として書いた小説『息吹、まなざし、記憶(Breath,Eyes,Memory)』でデビュー。98年、『骨狩りのとき(The Farming of Bones)』で米国図書賞受賞、2007年、『愛するものたちへ、別れのとき(Brother,I’m Dying)』で全米批評家協会賞(自伝部門)受賞、2020年、『すべて内なるものは(Everything Inside)』で全米批評家協会賞(小説部門)と最もすぐれた短編集に与えられるThe Story Prizeを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐川 愛子 1948年生まれ。元女子栄養大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 ドーサ外されたひとり
12-57
-
-
2 昔は
58-85
-
-
3 ポルトープランスの特別な結婚
86-105
-
-
4 贈り物
106-137
-
-
5 熱気球
138-161
-
-
6 日は昇り、日は沈み
162-188
-
-
7 七つの物語
189-236
-
-
8 審査なくして
237-258
-
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