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書誌情報サマリ

書名

コミュニケーションと言語におけるキャラ

著者名 定延利之/著
出版者 三省堂
出版年月 2020.6
請求記号 8101/00049/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237615828一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 8101/00049/
書名 コミュニケーションと言語におけるキャラ
著者名 定延利之/著
出版者 三省堂
出版年月 2020.6
ページ数 283p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-385-34912-1
分類 8101
一般件名 日本語   コミュニケーション   人格
書誌種別 一般和書
内容紹介 「人間は変わらない」という伝統的な人間観に、不自由さ、コミュニケーションの難しさがある。本当にそうなのか。コミュニケーションにおける人間の姿を「キャラ」を切り口に広く深く論じる。ネット連載等をまとめて書籍化。
書誌・年譜・年表 文献:p268〜281
タイトルコード 1002010014889

要旨 コミュニケーションにおける人間とは、どのようなものなのか?キャラクタから見る人間とことばのあり方。
目次 第1部 準備的考察(「キャラ」「キャラクタ」論の概観)
第2部 日本語コミュニケーションにおけるキャラ(クタ)(伝統的な人間観の限界
伝統的な人間観の重要性
タブーとカミングアウト
まとめと補足)
第3部 日本語におけるキャラ(クタ)(キャラに関わる2種類の行動
キャラの発動
キャラの付与
まとめと補足)
第4部 結論(キャラとは何か)
著者情報 定延 利之
 京都大学大学院文学研究科教授。神戸大学名誉教授。博士(文学)。専攻は言語学・コミュニケーション論。軽視・無視されがちな「周辺的」な現象の考察を通じて言語研究・コミュニケーション研究の前提に再検討を加えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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