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書誌情報サマリ

書名

古代の漏刻と時刻制度 東アジアと日本

著者名 木下正史/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.3
請求記号 449/00094/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210919189一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 449/00094/
書名 古代の漏刻と時刻制度 東アジアと日本
著者名 木下正史/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.3
ページ数 14,382,8p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-04657-2
分類 4491
一般件名 時刻   飛鳥水落遺跡
書誌種別 一般和書
内容紹介 古代ではいかにして時を計っていたのか。飛鳥水落遺跡が「日本書紀」にみえる漏刻(水時計)跡であることを論じ、日本を含む東アジアの漏刻と時刻制度を論究。飛鳥の歴史や宮都の解明に大きな意義を持つ基礎的研究。
タイトルコード 1001910112559

要旨 古代ではいかにして時を計っていたのか。飛鳥水落遺跡が『日本書紀』にみえる漏刻(水時計)跡であることを論じ、日本を含む東アジアの漏刻と時刻制度を論究。日本古代の漏刻の実態、中国・朝鮮・琉球の漏刻の発達や時刻制度・報時制度の変遷と報時の手段、漏刻を管掌した陰陽寮の考察など、飛鳥の歴史や宮都の解明に大きな意義を持つ基礎的研究。
目次 第1部 日本古代の漏刻(日本における漏刻の初造と水落遺跡
日本の漏刻
江戸時代の漏刻研究と漏刻)
第2部 東アジアの漏刻と時刻制(中国の漏刻の歴史
古代中国の時刻制
朝鮮半島諸国の漏刻
沖縄首里城の漏刻門と漏刻)
第3部 古代日本の時刻制(古代日本の時刻制度
報時道具
漏刻を扱う官司―陰陽寮の職掌と組織)
飛鳥の宮都と水落遺跡
著者情報 木下 正史
 1941年東京都に生まれる。1969年東京教育大学文学研究科修士課程修了、文学修士。現在、東京学芸大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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