感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「王」と呼ばれた皇族 古代・中世皇統の末流

著者名 赤坂恒明/著 日本史史料研究会/監修
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.1
請求記号 2884/00759/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237535919一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

赤坂恒明 日本史史料研究会

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2884/00759/
書名 「王」と呼ばれた皇族 古代・中世皇統の末流
著者名 赤坂恒明/著   日本史史料研究会/監修
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.1
ページ数 13,268p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-642-08369-0
分類 28844
一般件名 皇族
書誌種別 一般和書
内容紹介 天皇の曽孫以下の嫡男系嫡出の男子子孫「王」。興世王、以仁王、忠成王など、有名・無名のさまざまな「王」たちを、逸話を交えて紹介し、皇族の周縁部から皇室制度史の全体像に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:p260〜268
タイトルコード 1001910095756

要旨 日本の皇族の一員でありながら、これまで十分に知られることのなかった「王」。興世王、以仁王、忠成王など有名・無名のさまざまな「王」たちを、逸話も交えて紹介。皇族の周縁部から皇室制度史の全体像に初めて迫る。
目次 総論―皇族制度史上の王
第1章 奈良時代と平安時代前期の王
第2章 貴種性を喪失した平安時代中期の王
第3章 平安後期(院政期)の王と、擬制的な王の集団「王氏」
第4章 平安時代末期以降の天皇から分岐した皇族の王
総括―日本史上における王の存在意義
著者情報 赤坂 恒明
 1968年、千葉県野田市に生まれる。2009年、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程史学科(東洋史専攻)単位取得退学。早稲田大学非常勤講師などを経て、現在、内モンゴル大学モンゴル歴史学系特聘研究員(教授)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。