蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
シークレット・ウォーズ 上 アメリカ、アフガニスタン、パキスタン三つ巴の諜報戦争
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著者名 |
スティーブ・コール/著
笠井亮平/訳
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出版者 |
白水社
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出版年月 |
2019.12 |
請求記号 |
391/00824/1 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237545181 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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情報機関 アメリカ合衆国-対外関係-アフガニスタン アメリカ合衆国-対外関係-パキスタン
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
391/00824/1 |
書名 |
シークレット・ウォーズ 上 アメリカ、アフガニスタン、パキスタン三つ巴の諜報戦争 |
著者名 |
スティーブ・コール/著
笠井亮平/訳
|
出版者 |
白水社
|
出版年月 |
2019.12 |
ページ数 |
475,30p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-560-09725-0 |
原書名 |
原タイトル:Directorate S |
分類 |
3916271
|
一般件名 |
情報機関
アメリカ合衆国-対外関係-アフガニスタン
アメリカ合衆国-対外関係-パキスタン
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「9.11」以降、アフガニスタンとパキスタンを舞台に、アメリカ・CIAなどのインテリジェンス機関や各国政府・軍が繰り広げた「見えざる闘い」。上は、2001年から2009年までを、圧倒的な臨場感と情報量で描く。 |
タイトルコード |
1001910087217 |
要旨 |
「9.11」以降、アフガニスタンとパキスタンを舞台に、CIA、ISIといったインテリジェンス機関をはじめ、各国政府や軍が繰り広げた「見えざる闘い」の一部始終を臨場感たっぷりに描く。全米批評家協会賞受賞作品。 |
目次 |
第1部 手探りの開戦―二〇〇一年九月‐十二月(「ハーリドに事情ができた」 審判の日 かくのごとき友人たち リスクマネジメント 破壊的な成功) 第2部 遠のく平和―二〇〇二年‐二〇〇六年(ささやかな変化 タリバーンのカルザイ支持 謎 「あの人のやり方は自分たちとは違っていた」 ミスター・ビッグ 大使対決 海の中に穴を掘る 過激派) 第3部 誠意―二〇〇六年‐二〇〇九年(自爆の謎を解明せよ プラン・アフガニスタン 暗殺と闇の国家 ハードデータ 愛の鞭 テロと闇の国家) |
著者情報 |
コール,スティーブ コロンビア大学ジャーナリズム大学院長、『ニューヨーカー』誌スタッフライター。1958年、ワシントンDC生まれ。『ワシントン・ポスト』南アジア支局長(1989〜92年)、同紙編集局長(1998〜2004年)を歴任。1990年に米証券取引委員会に関する報道でピュリツァー賞を、2005年に『アフガン諜報戦争(Ghost Wars)』でふたたび同賞を受賞したほか、2019年には『シークレット・ウォーズ―アメリカ、アフガニスタン、パキスタン三つ巴の諜報戦争』で全米批評家協会賞を受賞。2007〜13年、シンクタンク「ニューアメリカ財団」の会長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 笠井 亮平 1976年愛知県生まれ。岐阜女子大学南アジア研究センター特別研究員。中央大学総合政策学部卒業後、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科で修士号取得。在中国、在インド、在パキスタンの日本大使館で外務省専門調査員として勤務。横浜市立大学、駒澤大学などで非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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