蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238121313 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
南 | 2332254834 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
東 | 2432707285 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
瑞穂 | 2932573229 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
5 |
緑 | 3232539373 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
徳重 | 4630798439 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
クリスティン・ネフ クリストファー・ガーマー 富田拓郎 大宮宗一郎 菊地創 高橋りや 井口萌娜
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
141/01718/ |
書名 |
マインドフル・セルフ・コンパッションワークブック 自分を受け入れ、しなやかに生きるためのガイド |
著者名 |
クリスティン・ネフ/著
クリストファー・ガーマー/著
富田拓郎/監訳
|
出版者 |
星和書店
|
出版年月 |
2019.10 |
ページ数 |
7,213p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
978-4-7911-1035-3 |
原書名 |
原タイトル:The mindful self‐compassion workbook |
分類 |
14193
|
一般件名 |
自我
心理療法
|
書誌種別 |
一般和書 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p192〜194 |
タイトルコード |
1001910075431 |
要旨 |
他者へと向ける優しさと理解を、単に自分にある程度向けるだけ―。豊富なエクササイズで、幸福感と感情のウェルビーイングを高め、不安や抑うつを低下させ、困難な状況に対処する能力、人間関係の満足感を高めるスキルを身につける。つらい苦しみの渦中にいるときこそ、“自分に優しく”できるように。 |
目次 |
セルフ・コンパッションとは何か? セルフ・コンパッションではないこと セルフ・コンパッションのメリット 自己批判とセルフ・コンパッションの生理学 セルフ・コンパッションの陰と陽 マインドフルネス 抵抗を手放す バックドラフト 慈悲を高める 自分への慈悲〔ほか〕 |
著者情報 |
ネフ,クリスティン PhD。テキサス大学オースティン校准教授であり、セルフ・コンパッション研究の先駆者。世界中で講義とワークショップを行っている他、クリストファー・ガーマーと共同で8時間のオンラインコース“The Power of Self‐Compassion”を作成している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ガーマー,クリストファー PhD。マサチューセッツ州アーリントンで、マインドフルネスとコンパッションをベースにした心理療法を行っている。またハーバード・メディカル・スクールならびにケンブリッジ・ヘルス・アライアンス(医学教育を行うためのハーバード・メディカル・スクールの系列病院)において非常勤講師を務めている。瞑想と心理療法研究所Institute for Meditation and Psychotherapyの設立メンバーで、世界中でワークショップを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 富田 拓郎 中央大学文学部心理学専攻教授。博士(人間科学)、臨床心理士、公認心理師。1997年早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程満期退学。国立精神・神経センター精神保健研究所社会精神保健部流動研究員および特別研究員、同司法精神医学研究部研究員、東京都スクールカウンセラー、関西大学准教授、同教授などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大宮 宗一郎 上越教育大学大学院臨床・健康教育学系助教。博士(医学)、臨床心理士、公認心理師。2013年千葉大学大学院医学薬学府環境健康科学専攻博士後期課程修了。千葉大学社会精神保健教育センター特任研究員、筑波大学医学医療系社会精神保健学研究員、東京都児童相談センター電話相談員、東京都および千葉県スクールカウンセラーなどを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 菊地 創 中央大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程在学。医療法人梨香会秋元病院心理士。臨床心理士。2015年中央大学文学部心理学専攻卒。2017年同大大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ