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書誌情報サマリ

書名

食べ物の民俗考古学 木の実と調理道具

著者名 名久井文明/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2019.10
請求記号 2102/00582/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237490784一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00582/
書名 食べ物の民俗考古学 木の実と調理道具
著者名 名久井文明/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2019.10
ページ数 10,162p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-08204-4
分類 2102
一般件名 遺跡・遺物-日本   食生活-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 木の実の乾燥・備蓄、それを割った石器…。縄紋時代以降の人々は食べ物をどのように処理し、利用したか。出土遺物が形成された背景を、各地に残る民俗事例を参照して追究する。「生活道具の民俗考古学」の姉妹編。
書誌・年譜・年表 文献:p158〜162
タイトルコード 1001910067249

要旨 木の実の乾燥・備蓄、それを割った石器や「あく抜き」、初期の木製甑の使い方など、縄紋時代以降の人びとは食べ物をどのように処理し、利用してきたのか。出土遺物が形成された背景を、これまでの考古学が研究対象にしてこなかった全国各地に残る民俗事例を参照して追究する。生活道具をテーマにした姉妹篇とともに、「民俗考古学」の地平を広げる。
目次 第1章 食料の乾燥処理、備蓄
第2章 木の実を搗いた「搗き台石」
第3章 硬い木の実や種を割った石器
第4章 「あく」抜き技術の開発史―試論
第5章 甑以後のこと
終章 民俗考古学的研究方法
著者情報 名久井 文明
 1942年東京都に生まれる。1965年国學院大學文学部史学科卒業。現在、物質文化研究所一芦舎代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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