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書誌情報サマリ

書名

そうだったのか、新宿駅 乗降客数世界一の駅の140年  (交通新聞社新書)

著者名 西森聡/著
出版者 交通新聞社
出版年月 2019.8
請求記号 686/00515/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 4331448292一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 686/00515/
書名 そうだったのか、新宿駅 乗降客数世界一の駅の140年  (交通新聞社新書)
著者名 西森聡/著
出版者 交通新聞社
出版年月 2019.8
ページ数 191p
大きさ 18cm
シリーズ名 交通新聞社新書
シリーズ巻次 135
ISBN 978-4-330-00119-7
分類 68653
一般件名 新宿駅
書誌種別 一般和書
内容紹介 開業当初は1日平均36人の乗降客数だった駅が、なぜ「世界で最も乗降客の多い駅」になったのか。なぜ永遠に工事を続けなければならない運命を背負うことになったのか。新宿駅の歴史をたどり、世界一になった由縁を考察する。
書誌・年譜・年表 『そうだったのか、新宿駅』関連年表:p182〜189 文献:p190〜191
タイトルコード 1001910050223

要旨 新宿駅全体の1日あたりの乗降客数は約350万人になる。350万という数は、大阪市の総人口約270万人を軽々超えている。1885年の開業当初は1日平均36人の乗降客数だった駅が、なぜこれほど多くの人々に利用されるようになったのだろうか。またなぜ新宿駅は永遠に工事を続けなければならない運命を背負うことになったのか―本書では新宿駅の歴史をたどり、「世界一」の駅になった由縁を考察する。
目次 序章 新宿駅とはどんな駅なのか?(村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』の新宿駅
数字で見る新宿駅1 世界一の乗降客数 ほか)
第1章 南豊島郡角筈村字渡邉土手際―近世〜1926年頃(江戸・明治・大正時代)(江戸の宿場町だった頃
新宿駅の誕生 ほか)
第2章 焼け跡・闇市から戦後復興へ―1926年〜1959年頃(昭和前期)(街の重心が移動した
新宿駅の乗降客数、初めて日本一に ほか)
第3章 高度経済成長期の光と影―1957年頃〜1987年(昭和中期〜後期)(新性能電車時代の幕開け
新宿駅がカラフルに ほか)
第4章 東西自由通路開通で新宿駅はどう変わる?―1987年〜近未来(昭和末期〜平成〜令和)(JR東日本の発足
バブル期のレジャー列車群 ほか)


内容細目表:

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