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書誌情報サマリ

書名

賃金と働き方 日本型企業社会の内実

著者名 宮坂純一/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2019.6
請求記号 3364/02384/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237717160一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3364/02384/
書名 賃金と働き方 日本型企業社会の内実
並列書名 WAGE AND WAY OF WORKING
著者名 宮坂純一/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2019.6
ページ数 6,215p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-3205-7
分類 33645
一般件名 賃金制度
書誌種別 一般和書
内容紹介 共同態としての企業と日本独自の賃金制度が会社人間を生み出した。年功賃金、職能給、成果主義賃金、同一労働同一賃金などをめぐる言説を批判的に分析し、会社人間に代わる新しい人間類型としての三共同体準拠人間を提起する。
タイトルコード 1001910021968

要旨 共同態としての企業と日本独自の賃金制度が会社人間を生み出した。年功賃金、職務給、職能給、成果主義賃金、役割給、同一労働同一賃金をめぐる言説を批判的に分析。新たな時代の働き方・生き方を提示する。職場・家族・地域社会に立脚した人間としての生活・働き方。
目次 序章 共同態としての日本企業―本書の視座(共同態としての日本企業を考えるための基本的な枠組み
競争社会としての日本型企業(内)社会
ステイクホルダー企業としての日本企業)
第1章 日本型企業社会の賃金と働き方(視点としての国際比較
2つの比較軸
賃金制度の変遷と展開)
第2章 同一労働同一賃金実現を目指す動き(賃金制度の変遷
「同一労働同一賃金」を目指す動きに対する実務レベルの反応
「同一労働同一賃金」を目指す動きに対する諸見解の論点整理
同一労働同一賃金を目指す動きの意味)
第3章 成果主義賃金混迷の教訓(成果主義賃金の時代
成果主義賃金の理論と実際
成果主義賃金に対する評価
成果主義賃金とは何だったのか―成果主義賃金の歴史的意義)
終章 共同態としての日本企業の実相と展望(企業内で働く人々を巡る環境の変化
会社人間に対する評価の具体的内容
個人‐会社関係の展望
会社人間を超えて)
著者情報 宮坂 純一
 1948年福井県越前市生まれ。現在、奈良学園大学名誉教授。経営学博士(神戸大学)。奈良マネジメント経営グループ主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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