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書誌情報サマリ

書名

戦略は日本史から学べ 壬申の乱から関ケ原の戦いまで「戦い」のシナリオを紐解く

著者名 橋場日月/[著]
出版者 クロスメディア・パブリッシング
出版年月 2019.6
請求記号 2101/00325/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732274242一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2101/00325/
書名 戦略は日本史から学べ 壬申の乱から関ケ原の戦いまで「戦い」のシナリオを紐解く
著者名 橋場日月/[著]
出版者 クロスメディア・パブリッシング
出版年月 2019.6
ページ数 235p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-295-40293-0
分類 21019
一般件名 日本-歴史   内乱-歴史   戦略
書誌種別 一般和書
内容紹介 トップから末端への意思疎通維持の大切さがわかる壬申の乱、情報収集・分析によって戦いを制した桶狭間の戦い…。日本の代表的な戦いと、それをめぐる人々の動きから見えてくる戦略のエッセンスをまとめる。
書誌・年譜・年表 文献:巻末
タイトルコード 1001910016459

要旨 覇者になるために、武将は何を考え実行してきたのか。歴史資料から浮かびあがる意外な真実。新しいビジネスの教養書。
目次 壬申の乱(672)―トップから末端への意思疎通維持の大切さ
平将門の乱(939)―ビジョンなき連帯では、まとまらない
保元の乱(1156)―型破りなら最後まで型破りで
平治の乱(1160)―リーダーとしての大局観
源平合戦(1180〜1185)―人々の欲求を利用し、戦意を高揚させる
承久の乱(1221)―軍事は即断即決のスピード力
建武の新政と室町幕府成立(1333〜1336)―時代を読める感性があるか
伊豆討ち入りと小田原城攻め(1493〜1495)―最小限の投資で最大の成果
川中島の戦い(1553〜1564)―武田軍は一部上場企業、上杉軍はベンチャー企業
厳島の戦い(1555)―立場の弱さを逆用して好条件を提示し、味方に引き込む
桶狭間の戦い(1560)―情報収集・分析こそが、戦いを制する
姉川の戦い(1570)―即時撤退の妙
本願寺の戦い(1570〜1580)―敵の長所を盗むだけでなく、異なるフィールドでもそれを活かす工夫を
長篠の戦い(1575)―周到な準備と思いきった行動はセットになってこそ活きる
鳥取城攻め(1581)―兵糧攻めというシンプルな方法を徹底
本能寺の変(1582)―「ほう・れん・そう」だけでは勝ち取れない
伊賀越え(1582)―あらゆるネットワークを掘り起こし、総動員してミッションをクリアする
山崎の戦い(1582)―予想外の絶好機が訪れたとき、自分の力でそれに切り込めるか、他人の力頼りか
清洲会議(1582)―人間心理を利用した臨機応変の姿勢が勝利を呼ぶ
賎ヶ岳の戦い(1583)―状況打破にはまったく違う手を打つのもアリ
関ヶ原の戦い(1600)―合議制の主導権をとるには味方を入れるか敵を減らせ


内容細目表:

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