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書誌情報サマリ

書名

教えない授業 美術館発、「正解のない問い」に挑む力の育て方

著者名 鈴木有紀/著
出版者 英治出版
出版年月 2019.4
請求記号 3757/00080/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432339194一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3757/00080/
書名 教えない授業 美術館発、「正解のない問い」に挑む力の育て方
著者名 鈴木有紀/著
出版者 英治出版
出版年月 2019.4
ページ数 245p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86276-265-8
分類 37572
一般件名 美術教育
書誌種別 一般和書
内容紹介 先生が教えない代わりに「問い」を投げかけることで「主体的学び」を育む、美術館発の学習スタイル「対話型鑑賞」。美術にとどまらず全教科に応用・普及させた愛媛県の取り組みと、対話型鑑賞の基礎やその可能性を紹介する。
タイトルコード 1001910005899

要旨 これからますます求められる「主体的に学ぶ力」はどうすれば伸ばせるのだろう?効果抜群の学習スタイルとして幅広い学年・教科、さらにはビジネス界にも広がり始めた「対話型鑑賞」の入門書。
目次 第1章 問いかけの魔法―対話型鑑賞とは何か
第2章 学びを促す仕掛け―対話型鑑賞の4つの柱
第3章 ある日の「教えない授業」
第4章 対話が生まれる理由―授業の中で起きていること
第5章 さまざまな分野で「対話型授業」
第6章 ナビゲーションの実践
第7章 よりよい学びの場づくりのために
第8章 対話型授業がひらく未来
著者情報 鈴木 有紀
 愛媛県美術館学芸員。1969年、愛媛県生まれ。県内の自然・科学系博物館、歴史系博物館の勤務を経て、2001年より現職。美術館の教育普及を担当し、館内外で「対話型鑑賞」の普及に努める。2013年からは県内の小中学校等と連携して教育現場への導入に取り組んでいる。2015年度から4年間、文化庁の補助事業の一環として愛媛県美術館が県内博物館や小中学校、外部専門家とともに実施した「えひめ「対話型授業」プロジェクト」では、美術にとどまらず幅広い教科での活用・応用を推進。対話型鑑賞のさらなる促進に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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