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書誌情報サマリ

書名

ともに悲嘆を生きる グリーフケアの歴史と文化 (朝日選書)

著者名 島薗進/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2019.4
請求記号 114/00240/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237679600一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 114/00240/
書名 ともに悲嘆を生きる グリーフケアの歴史と文化 (朝日選書)
著者名 島薗進/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2019.4
ページ数 249p
大きさ 19cm
シリーズ名 朝日選書
シリーズ巻次 982
ISBN 978-4-02-263082-7
分類 1142
一般件名 生と死   グリーフケア
書誌種別 一般和書
内容紹介 災害、事故、別離…。「ひとり」に耐えて生き抜く力の源とは? 宗教学の泰斗が、グリーフケアについて概観するとともに、近代日本における悲嘆の経験や表現の歴史について考える。「日本人の死生観を読む」の続編。
書誌・年譜・年表 文献:章末
タイトルコード 1001910003818

要旨 災害・事故・別離等、「ひとり」に耐えて生き抜く力の源とは。宗教学の泰斗が現場と対話を重ねながら、宗教、物語、悲嘆と望郷の「うた」を歴史的文脈で捉えなおす。グリーフケアの待望の基本図書。
目次 第1章 悲嘆が身近になる時代
第2章 グリーフケアと宗教の役割
第3章 グリーフケアが知られるようになるまで
第4章 グリーフケアが身近に感じられるわけ
第5章 悲嘆を物語る文学
第6章 悲しみを分かち合う「うた」
第7章 戦争による悲嘆を分かち合う困難
第8章 悲嘆を分かち合う形の変容
著者情報 島薗 進
 1948年、東京都生まれ。宗教学者。東京大学文学部宗教学・宗教史学科卒業。東京大学名誉教授。現在、上智大学大学院実践宗教学研究科教授、同グリーフケア研究所所長。主な研究領域は近代日本宗教史、死生学。2012年に『日本人の死生観を読む 明治武士道から「おくりびと」へ』(朝日選書)で第6回湯浅泰雄賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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