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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

十八世紀京都画壇 蕭白、若冲、応挙たちの世界  (講談社選書メチエ)

著者名 辻惟雄/著
出版者 講談社
出版年月 2019.2
請求記号 721/00540/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237686068一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 西2132455797一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2232328480一般和書一般開架 在庫 
4 名東3332543705一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 721/00540/
書名 十八世紀京都画壇 蕭白、若冲、応挙たちの世界  (講談社選書メチエ)
著者名 辻惟雄/著
出版者 講談社
出版年月 2019.2
ページ数 241p
大きさ 19cm
シリーズ名 講談社選書メチエ
シリーズ巻次 693
ISBN 978-4-06-514320-9
分類 721025
一般件名 日本画-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 まったく新しい、奇抜な表現をする画家たちがひしめいていた18世紀の京都。池大雅・与謝蕪村の南画、円山応挙の写生画法、若冲の不可思議など、個性的過ぎる芸術家たちの、みやこに遺した足跡を振り返る。
タイトルコード 1001810096395

要旨 十八世紀の京都には、まったく新しい、奇抜な表現をする画家たちがひしめいていた。形にこだわらない自由な発想は市民を魅了し、封建社会において精神の解放の一助となった。池大雅・与謝蕪村の南画、円山応挙の写生画法。「奇」では収まらない曾我蕭白の前衛性、若冲の不可思議―。個性的過ぎる芸術家たちの、みやこに遺した足跡を振り返る。
目次 第1章 十八世紀京都画壇総論
第2章 日本文人画の成立―中国から日本へ
第3章 池大雅―南画の大成
第4章 与謝蕪村―翔けめぐるマルティ芸術家の創意
第5章 応挙と円山派―巨匠の「写生」と「異常」
第6章 伊藤若冲―不思議世界のリアリティ
第7章 長沢芦雪―画家のウイット
第8章 曾我蕭白―狂躁と逸格
著者情報 辻 惟雄
 1932年愛知県生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業。東京大学大学院博士課程中退。美術史家。東北大学教授、東京大学教授、多摩美術大学学長、千葉市美術館館長、MIHO MUSEUM館長などを歴任。現在、東京大学、多摩美術大学名誉教授、MIHO MUSEUM顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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