感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

金管楽器マニュアル 日本語版

著者名 サイモン・クロフト/著 アンディ・テイラー/著 八木澤教司/監修
出版者 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
出版年月 2018.11
請求記号 763/01748/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237421987一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 西2132430352一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 763/01748/
書名 金管楽器マニュアル 日本語版
著者名 サイモン・クロフト/著   アンディ・テイラー/著   八木澤教司/監修
出版者 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
出版年月 2018.11
ページ数 203p
大きさ 27cm
ISBN 978-4-636-95233-9
原書名 原タイトル:Brass instrument manual
分類 7636
一般件名 金管楽器
書誌種別 一般和書
内容紹介 トランペット、トロンボーン、チューバ、ホルン、コルネットを徹底解剖! 金管楽器の基礎的な概念から、選び方、日々のメンテナンス、修理方法までを、写真を交えてわかりやすく解説する。修理に使う道具&材料も掲載。
書誌・年譜・年表 文献:p201
タイトルコード 1001810063538

要旨 トランペット、トロンボーン、チューバ、ホルン、コルネットを徹底解剖!金管楽器の選び方から日々のメンテナンス、そして修理方法まで。
目次 序論
第1章 金管楽器の仲間
第2章 基本と部分
第3章 歴史に残る名器たち
第4章 新たな歴史をつくる技術革新
第5章 デザインと製造
第6章 メンテナンスと修理のテクニック
第7章 あなただけの楽器に
第8章 図解:道具と材料リスト
著者情報 クロフト,サイモン
 楽器関連のテーマを追求するプロのライターとして広く知られる。音楽家向けの雑誌『プレイミュージック』の創刊に携わり、専門書も複数上梓している。自身も熱心な音楽家であると同時に、金管楽器の製造と修理の訓練も受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
テイラー,アンディ
 1974年にパックスマン楽器に職人見習いとして入社して以来ずっと金管楽器の製造を手がけてきた。現在は、テイラー・トランペッツの社長として、トランペット、フリューゲルホルン、コルネット、マウスピースの設計やカスタム製造を手がけ、世界中の顧客の要望に応えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
八木澤 教司
 作曲家。武蔵野音楽大学卒業、同大学院音楽研究科修士課程修了。作曲を浦田健次郎、萩原英彦、田中均の各氏に、トランペットを関根剛二、戸部豊の両氏に、吹奏楽指導法を佐藤正人氏に師事。作品は日本のみならずアメリカ、ヨーロッパ、アジア諸国でも幅広く親しまれ、各国の教育機関から招聘され客演指揮、講習会などを行う。国内においては国民体育大会、全国植樹祭、全国高等学校総合体育大会の式典音楽を担当するほか、各種コンクールの審査、講演、音楽雑誌での執筆など幅広い活動を展開。第21回日本管打・吹奏楽アカデミー賞作・編曲部門(2011年)受賞、平成23年度JBA下谷奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩井 木綿子
 英語ほんやく工房たてよこ屋幹事。筑波大学比較文化学類卒。筑波研究学園都市吹奏楽団所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。