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書誌情報サマリ

書名

戦争と文明 (中公クラシックス)

著者名 トインビー/[著] 山本新/訳 山口光朔/訳
出版者 中央公論新社
出版年月 2018.10
請求記号 201/00119/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237413018一般和書1階開架 在庫 
2 西2132428323一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 201/00119/
書名 戦争と文明 (中公クラシックス)
著者名 トインビー/[著]   山本新/訳   山口光朔/訳
出版者 中央公論新社
出版年月 2018.10
ページ数 24,250p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公クラシックス
シリーズ巻次 W96
ISBN 978-4-12-160181-0
一般注記 社会思想社 1959年刊の再刊
原書名 原タイトル:War and civilization
分類 201
一般件名 歴史学   文化   戦争
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ戦争は「制度」として容認されているか? イギリスの歴史家・トインビーが軍拡の自殺性を説き、主著「歴史の研究」をもとに再構成した新しい平和への探求の書。
タイトルコード 1001810059639

要旨 なぜ戦争は「制度」として容認されているか。軍拡の自殺性を説き、主著『歴史の研究』をもとに再構成した新しい平和への探求。
目次 第1章 戦争で傷ついた今日の世界
第2章 軍国主義と軍事的徳
第3章 軍国スパルタ
第4章 アッシリア、武装した強者
第5章 ニネヴェの重荷―シャルルマーニュとティムール・レンク
第6章 勝利の陶酔
第7章 ゴリアテとダヴィデ
第8章 軍事技術の進歩の代償
第9章 剣をもつ救世主の失敗
著者情報 トインビー
 1889〜1975。イギリスの歴史家。ロンドン大学教授(1919〜24)、王立国際問題研究所研究部長(1925〜43、46〜55)、外務省調査部長(1943〜6)を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 新
 1913(大正2)年、岡山生まれ。1937(昭和12)年、京都大学文学部卒業。神奈川大学教授。1980(昭和55)年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 光朔
 1926(昭和元)年、神戸生まれ。1949(昭和24)年、京都大学文学部卒業。桃山学院大学教授、カリフォルニア大学客員教授、ブリッジポート大学客員教授などを歴任、その後、神戸女学院大学教授、同学長、神戸女学院大学名誉教授。1993(平成5)年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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