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書誌情報サマリ

書名

学校における自殺予防教育プログラムGRIP 5時間の授業で支えあえるクラスをめざす

著者名 川野健治/編 勝又陽太郎/編
出版者 新曜社
出版年月 2018.9
請求記号 374/00683/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237418934一般和書1階開架 在庫 

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37497 37497
健康教育 精神衛生 自殺

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 374/00683/
書名 学校における自殺予防教育プログラムGRIP 5時間の授業で支えあえるクラスをめざす
著者名 川野健治/編   勝又陽太郎/編
出版者 新曜社
出版年月 2018.9
ページ数 6,129p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7885-1596-3
分類 37497
一般件名 健康教育   精神衛生   自殺
書誌種別 一般和書
内容紹介 学校における自殺予防教育プログラムGRIPの理論的背景と作成過程、プログラムの効果に関する検証データ、さらには具体的な実施方法を紹介する。実際に試行した自治体や教育関係者らの意見も掲載。
タイトルコード 1001810053580

目次 1 GRIPを理解しよう(総論 GRIPとは?
各論1 GRIPの構成
各論2 GRIPで身につくスキル
各論3 GRIPの効果―学術的評価)
2 GRIPを実践しよう(事前準備 教員向けゲートキーパー研修―「死にたい」気持ちについて生徒と対面する
1・2時間目 マインド・プロファイリングとマインド・ポケット―感情を言葉にして対処する力を身につける
3時間目 KINO(キノ)―他者との間で感情のやりとりを経験する
4時間目 シナリオコンテスト1―相談の基本を学び、身近で相談できる大人を探す
5時間目 シナリオコンテスト2―自殺リスクを抱えた友だちの相談にのる
不安解消! Q&A10―自身をもってGRIPを活用するために)
3 発達段階に応じたGRIPの応用(応用1 GRIP小学校バージョン
応用2 GRIPを高校や大学で使うには)
資料編
著者情報 川野 健治
 東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。早稲田大学博士(人間科学)。東京都老人総合研究所精神医学部門研究員、早稲田大学人間科学部人間基礎科学科助手、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所自殺予防総合対策センター室長などを経て、2016年より立命館大学総合心理学部教授。研究テーマは自殺予防、被災地支援、ケアとコミュニケーション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
勝又 陽太郎
 首都大学東京大学院人文科学研究科博士後期課程修了。博士(心理学)。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所自殺予防総合対策センター自殺実態分析室研究員を経て、2013年より新潟県立大学人間生活学部子ども学科講師、2018年より准教授。臨床心理士。研究テーマは、自殺予防、地域精神保健、学校臨床、喪失・悲嘆など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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