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書誌情報サマリ

書名

戦艦「大和」反転の真相 海軍士官一〇四歳が語る戦争  (宝島社新書)

著者名 深井俊之助/著
出版者 宝島社
出版年月 2018.7
請求記号 916/03749/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232284121一般和書一般開架 在庫 
2 徳重4630622639一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/03749/
書名 戦艦「大和」反転の真相 海軍士官一〇四歳が語る戦争  (宝島社新書)
著者名 深井俊之助/著
出版者 宝島社
出版年月 2018.7
ページ数 255p
大きさ 18cm
シリーズ名 宝島社新書
シリーズ巻次 501
ISBN 978-4-8002-8494-5
一般注記 「戦艦「大和」副砲長が語る真実」(2016年刊)の改題改訂
分類 916
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)   海戦   戦艦
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ最強戦艦はあの日、米軍大部隊の直前で撤退したのか? 捏造の電文、謎の反転、司令部の芝居…。元戦艦「大和」副砲長・深井俊之助が、太平洋戦争最大の謎の真相を語る。
タイトルコード 1001810031529

要旨 謎の反転は司令部の芝居によるものだった。太平洋戦争の敗色が濃くなりつつあった昭和19年10月、日本海軍は戦艦「大和」「武蔵」を中心とした全戦力をもってフィリピンに上陸する米軍を叩く作戦を敢行する。しかし、戦艦「大和」を主力とする艦隊は、米軍大部隊を目前に“謎の反転”を行う。元・戦艦「大和」副砲長・深井俊之助氏(元海軍少佐)による渾身のノンフィクション。司令長官・栗田健男中将はもちろん、かつて誰も語らなかった、太平洋戦争“最大の謎”の真相を、まさにその場にいた深井氏がついに語る。そこには現代の官僚や政治家の不祥事にも通底する、官僚機構でもあった日本海軍に蔓延していた問題点があった。
目次 第1章 海軍軍人への道
第2章 航空時代の到来と駆逐艦「初雪」の激闘
第3章 ソロモン諸島の攻防
第4章 「大和」乗艦ヲ命ズ
第5章 運命のレイテ沖海戦
第6章 栗田艦隊、反転す
第7章 終戦
著者情報 深井 俊之助
 大正3年生まれ、東京出身。昭和5年、海軍兵学校に61期で入校、昭和9年に62期で卒業する。砲術を専攻し、巡洋艦「八雲」、戦艦「比叡」などを乗り継ぐ。昭和14年に南支方面作戦に参加。昭和16年の開戦を駆逐艦「初雪」砲術長で迎え、マレー沖海戦、エンドウ沖海戦、バタビア沖海戦、ガダルカナル島の諸海戦に参加。昭和17年、戦艦「金剛」副砲長として、レーダー射撃の実用化に関わる。昭和18年、横須賀の海軍砲術学校を経て、昭和19年3月、戦艦「大和」副砲長として、レイテ沖海戦におけるシブヤン海、サマール沖での戦闘を経験(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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