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書誌情報サマリ

書名

「きぼう」のつくりかた 国際宇宙ステーションのプロジェクトマネジメント

著者名 長谷川義幸/著
出版者 地人書館
出版年月 2018.4
請求記号 5389/00242/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237326673一般和書1階開架 在庫 

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宇宙ステーション 宇宙開発

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5389/00242/
書名 「きぼう」のつくりかた 国際宇宙ステーションのプロジェクトマネジメント
著者名 長谷川義幸/著
出版者 地人書館
出版年月 2018.4
ページ数 273p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8052-0914-1
分類 53895
一般件名 宇宙ステーション   宇宙開発
書誌種別 一般和書
内容紹介 高度400kmの宇宙に実験室を作り、そこに日本人宇宙飛行士を送り込む巨大プロジェクト。その現場で何に苦労したのか。先進国のプロジェクトのやり方をどのように生かしたのか。「ソフト」の部分を具体例をもとに明かす。
書誌・年譜・年表 文献:p264〜268
タイトルコード 1001810013205

要旨 高度400kmの宇宙に実験室を作り、そこに日本人宇宙飛行士を送り込む。この前代未聞の巨大プロジェクトはいかにしてなし得たのか?
目次 第1部 「きぼう」はいかに作られたのか?(国際宇宙ステーション前史
史上初の大規模国際協同プロジェクト
「きぼう」の開発 ほか)
第2部 「きぼう」はいかに運用されているのか?(システムエンジニアリングとプロジェクトマネジメント
危機管理と安全対策
巨大プロジエクトを支える組織 ほか)
第3部 我々は「きぼう」から何を得て、どこへ行こうとしているのか?(我々が国際宇宙ステーションから得たもの
外交手段としての宇宙開発)
著者情報 長谷川 義幸
 元宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事、現在は客員。国際宇宙ステーション(ISS)プロジェクトに1989年から参加。日本で初めての有人宇宙実験室「きぼう」のシステム開発に従事。NASAとの技術調整を行って「きぼう」を軌道上の運用に導いた。この業務と並行して日本人宇宙飛行士の選抜・訓練、管制要員の訓練制度整備、および運用システムの開発に携わる。「きぼう」プロジェクト・マネジャー、国際宇宙ステーションプログラム・マネジャーを経て、JAXA理事。その後技術参与。2016年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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