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書誌情報サマリ

書名

近世前期神宮御師の基礎的研究 (近世史研究叢書)

著者名 谷戸佑紀/著
出版者 岩田書院
出版年月 2018.3
請求記号 175/00489/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210892139一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 175/00489/
書名 近世前期神宮御師の基礎的研究 (近世史研究叢書)
著者名 谷戸佑紀/著
出版者 岩田書院
出版年月 2018.3
ページ数 337,6p
大きさ 22cm
シリーズ名 近世史研究叢書
シリーズ巻次 48
ISBN 978-4-86602-021-1
分類 1758
一般件名 伊勢神宮
書誌種別 一般和書
内容紹介 伊勢信仰を広く民衆にまで普及させる上で大きな役割を果たした神宮御師。近世前期における神宮御師の実態について、江戸幕府や伊勢神宮の動きに注目しつつ、他の宗教者との関係にも目配りして考察する。
タイトルコード 1001710102777

目次 第1部 神宮御師の近世的変化(神宮御師集団と師旦関係―寛永年間の争論をめぐって
山田三方と旦那争論―裁判制度の整備を中心に
神宮御師の連帯意識の萌芽―「内宮六坊出入」を素材として)
第2部 神宮御師と近世社会(伊勢神宮外宮宮域支配と山田三方―「宮中之定」をめぐって
山伏から御師への転身―内宮御師風宮兵庫大夫家を例に
衣類統制と伊勢神宮―天和年間の「帯刀一件」を素材として
近世前期の山田三方と外宮宮域支配―承応二年の「横目」設置を素材として)
第3部 神宮御師をめぐる諸問題(「文禄三年師職帳」に関する一考察
中世末期から近世初頭にかけての内宮御師の活動―寄進状の表記を素材として
近世における由緒改編の一事例―風宮兵庫大夫家を素材として
御祓の授与と伊勢神宮―安政二年の外宮による「白石屋」への制禁を素材として)


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