感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本名城紀行 1  (SHOGAKUKAN Classic Revival)

著者名 森敦/著 藤沢周平/著 円地文子/著
出版者 小学館
出版年月 2018.2
請求記号 9156/00862/1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732227182一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9156/00862/1
書名 日本名城紀行 1  (SHOGAKUKAN Classic Revival)
著者名 森敦/著   藤沢周平/著   円地文子/著
出版者 小学館
出版年月 2018.2
ページ数 285p
大きさ 19cm
シリーズ名 SHOGAKUKAN Classic Revival
ISBN 978-4-09-353103-0
分類 91568
一般件名 日本-紀行・案内記  
書誌種別 一般和書
内容紹介 「探訪日本の城」シリーズに掲載された名城エッセイの復刊。1は森敦、藤沢周平、円地文子、杉浦明平、飯沢匡、永岡慶之助、奈良本辰也、北畠八穂、杉森久英の9名の文豪たちが日本各地の名城を個性豊かに描く。
タイトルコード 1001710094471

要旨 1977〜78年に小学館より発刊された「探訪日本の城」シリーズに掲載された名城エッセイの復刊。第1巻は森敦、藤沢周平、円地文子、杉浦明平、飯沢匡、永岡慶之助、奈良本辰也、北畠八穂、杉森久英の9名の文豪たちが個性豊かに描く日本各地の名城紀行である。視点や構成も作家により様々で、ガイドブックとはひと味もふた味も違う城案内。現代の城マニアにもお勧めの一冊である。
目次 仙台城―独眼竜政宗の志が築いた青葉城(森敦)
鶴ヶ岡城―戦国と戊辰の戦火(藤沢周平)
江戸城―非業の最期をとげた太田道潅の遺産(円地文子)
長篠城―騎馬軍団の滅亡を見つめて(杉浦明平)
高遠城―絵島のおもかげと桜が残った城址(飯沢匡)
多聞城―下克上と城造りの天才松永久秀(永岡慶之助)
広島城―戦国武将の去り際とは(奈良本辰也)
伊予松山城―気味よい男加藤嘉明(北畠八穂)
宇和島城―賢候伊達宗城の勇気と明察(杉森/久英)
著者情報 森 敦
 1912年〜1989年。73年、「月山」で芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤沢 周平
 1927年〜1997年。73年、「暗殺の年輪」で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
円地 文子
 1905年〜1986年。「ふるさと」で劇作家として活動開始する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉浦 明平
 1913年〜2001年。主な作品に「ノリソダ騒動記」「戦国乱世の文学」「華山探索」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯沢 匡
 1909年〜1994年。児童番組の放送作家としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 仙台城   独眼竜政宗の志が築いた青葉城   5-33
森 敦/著
2 鶴ケ岡城   戦国と戊辰の戦火   35-68
藤沢 周平/著
3 江戸城   非業の最期をとげた太田道灌の遺産   69-99
円地 文子/著
4 長篠城   騎馬軍団の滅亡を見つめて   101-131
杉浦 明平/著
5 高遠城   絵島のおもかげと桜が残った城址   133-160
飯沢 匡/著
6 多聞城   下克上と城造りの天才松永久秀   161-191
永岡 慶之助/著
7 広島城   戦国武将の去り際とは   193-222
奈良本 辰也/著
8 伊予松山城   気味よい男加藤嘉明   223-258
北畠 八穂/著
9 宇和島城   賢候伊達宗城の勇気と明察   259-285
杉森 久英/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。