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書誌情報サマリ

書名

“サイズ公差”と“幾何公差”を用いた機械図面の表し方

著者名 小池忠男/著
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2018.1
請求記号 531/00251/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237319264一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 531/00251/
書名 “サイズ公差”と“幾何公差”を用いた機械図面の表し方
著者名 小池忠男/著
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2018.1
ページ数 5,213p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-526-07786-9
分類 53198
一般件名 機械製図   公差
書誌種別 一般和書
内容紹介 世界で通用する機械図面(2D図面/3D図面)は、「寸法公差」ではなく、「幾何公差」を用いたものへと移りつつある。主要な「幾何公差」のポイントなどを解説し、世界に通用する「図面」をつくる製図ノウハウを紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p209
タイトルコード 1001710087061

要旨 本当に世界に通用する「図面」をつくる製図ノウハウ。
目次 第1章 「サイズ形体」を理解する
第2章 「データム系」を理解する
第3章 「幾何公差」を整理する
第4章 「位置度」の使い方を究める
第5章 「輪郭度」の使い方を究める
第6章 「機械図面」をリニューアルする
著者情報 小池 忠男
 1973年からリコーで20年以上にわたり複写機の開発・設計に従事。その後、3D CADによる設計プロセス改革の提案と推進、および社内技術標準の作成と制定・改定などに携わる。また、社内技術研修の設計製図講師、TRIZ講師などを10年以上務め、2010年に退社。JIS/ISO準拠の機械設計製図およびTRIZを活用したアイデア発想法に関する、教育とコンサルティングを行う「想図研」を設立し、代表。企業への幾何公差主体の機械図面づくりに関する技術指導、幾何公差に関する研修会、講演等の講師活動に注力。日本規格協会(JSA)3D製図に関するJIS原案作成委員会委員。製造科学技術センター(MSTC)測定技術標準化委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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