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書誌情報サマリ

書名

横丁の引力 (イースト新書)

著者名 三浦展/著
出版者 イースト・プレス
出版年月 2017.10
請求記号 3617/00253/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237207238一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3617/00253/
書名 横丁の引力 (イースト新書)
著者名 三浦展/著
出版者 イースト・プレス
出版年月 2017.10
ページ数 269p
大きさ 18cm
シリーズ名 イースト新書
シリーズ巻次 093
ISBN 978-4-7816-5093-7
分類 36178
一般件名 都市   商店街   街路
書誌種別 一般和書
内容紹介 社会デザイン研究者にして「街歩きの達人」である著者が、横丁の現代的意義を徹底分析する。NPO法人「ハモニカ横丁東京」製作の冊子記事も一部掲載。建築家・隈研吾との対談も収録。昭和時代の横丁地図付き。
タイトルコード 1001710052807

要旨 なぜ、ネット社会でも人気は衰えないのか?吉祥寺ハモニカ横丁、新宿思い出横丁、立石仲見世商店街など、「駅前横丁」が再び活性化している。スナックブームも巻き起こっている。一方で、再開発で危機に瀕している横丁もある。武蔵小山は大幅に縮小し、立石も近々ビルになる。安くてうまい食べ物、見知らぬ他者との交流の場所を提供し続けてきた横丁を、いまこそ見直し、将来につなげていく必要がある。社会デザイン研究者にして「街歩きの達人」として知られる著者が横丁の現代的意義を徹底分析。NPO法人「ハモニカ横丁東京」によるインタビュー記録も掲載。
目次 第1部 なぜ、人は横丁を目指すのか(闇市、花街、そして横丁に集う人々
都市の暗部から見えてくるリアル
アトム的、ジブリ的、パンク的、そして横丁的
うっすらとした焼け跡の「居場所」としての横丁)
第2部 横丁インタビューズ(小池百合子知事、手塚さんの相談に乗ってやってください。
横丁インタビューズ
なぜ、横丁は縦丁ではないのか?)
対談 「横丁から学ぶ」隈研吾(建築家)×三浦展
著者情報 三浦 展
 社会デザイン研究者。1958年新潟県生まれ。パルコの情報誌「アクロス」編集長、三菱総合研究所を経て、1999年カルチャースタディーズ研究所設立。郊外、都市、家族、若者、消費、階層などを研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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