感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「Jポップ」は死んだ (扶桑社新書)

著者名 烏賀陽弘道/著
出版者 扶桑社
出版年月 2017.9
請求記号 7678/01507/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932222801一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7678/01507/
書名 「Jポップ」は死んだ (扶桑社新書)
著者名 烏賀陽弘道/著
出版者 扶桑社
出版年月 2017.9
ページ数 229p
大きさ 18cm
シリーズ名 扶桑社新書
シリーズ巻次 248
ISBN 978-4-594-07777-8
分類 7678
一般件名 流行歌
書誌種別 一般和書
内容紹介 インターネットという大メディア変革が来て、CDもテレビも力を失った。だが日本のポピュラー音楽は多様性や自由度を増してどんどんおもしろくなっている。徹底した現場取材で、ネット時代の音楽界の姿を描く。
書誌・年譜・年表 文献:p229
タイトルコード 1001710043265

要旨 CDの売上は壊滅、国民的ヒットも消滅。しかし音楽界は活況そのもの。徹底した現場取材でその姿を描く!
目次 第1章 どんな場所で日本人は音楽に触れるのか その一―ガラガラでもライブハウスが潰れない理由(レストラン?ライブハウス?
“日本の”ライブハウスはまず潰れない ほか)
第2章 どんな場所で日本人は音楽に触れるのか その二―進化するコンサートのかたち(“フェス”の神髄
発展のもとはDIY ほか)
第3章 インターネットというゲームチェンジャーが来た(デジタル化の幕開けとタイアップ
“ニュース”へのスタンスが変わった ほか)
第4章 CDは不況だが音楽不況にあらず―新しい音楽消費のかたち(通信カラオケとビデオグラム
パチンコはいまや音楽マスメディアだ ほか)
第5章 なぜ若者はギターを弾かなくなったのか(楽器の弾けないミュージシャン
デジタルはうんざりだ!―若者のアナログ回帰 ほか)
著者情報 烏賀陽 弘道
 1963年、京都市生まれ。京都大学経済学部卒。1986年、朝日新聞社に入社し名古屋本社社会部などを経て1991年からニュース週刊誌『アエラ』編集部員。1992年に米国コロンビア大学国際公共政策大学院に自費留学し、軍事・安全保障論で修士号を取得。1998〜1999年にアエラ記者としてニューヨークに駐在。2003年に退社してフリーランスの報道記者・写真家として活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。