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書誌情報サマリ

書名

パール判事の日本無罪論 新版  (小学館新書)

著者名 田中正明/著
出版者 小学館
出版年月 2017.7
請求記号 3296/00146/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232223459一般和書一般開架 在庫 

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Pal,Radhabinod 極東国際軍事裁判(1946〜1948)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3296/00146/
書名 パール判事の日本無罪論 新版  (小学館新書)
著者名 田中正明/著
出版者 小学館
出版年月 2017.7
ページ数 286p
大きさ 18cm
シリーズ名 小学館新書
シリーズ巻次 305
ISBN 978-4-09-825305-0
分類 32967
一般件名 極東国際軍事裁判(1946〜1948)
個人件名 Pal,Radhabinod
書誌種別 一般和書
内容紹介 第二次大戦後、A級戦犯を裁くために開かれた東京裁判で、唯一「被告人全員無罪」を主張したインドのパール判事。当時読み上げることも許されなかったパール判決文をもとに、裁判の真実に迫る。百田尚樹による特別寄稿も収録。
タイトルコード 1001710030404

要旨 第二次大戦後、A級戦犯を裁くために開かれた東京裁判で、11人の判事中唯一人「被告人全員無罪」を主張したのがインドのパール判事だった。「東京裁判は、勝者が作った事後法によって、敗者だけを断罪した違法裁判である」。当時は読み上げることも許されなかったパール判決文をもとに、裁判の真実に迫ったベストセラー『パール判事の日本無罪論』(小学館文庫)を新書化。マッカーサーも認めた不正を、なぜ日本人だけが知ろうとしないのか。百田尚樹氏による書き下ろし原稿を巻末に収録。
目次 第1部 東京裁判とは何だったのか―戦争裁判の法的欺瞞(勝てば官軍か
裁く者と裁かれる者 ほか)
第2部 太平洋戦争はなぜ起きたか―「共同謀議」という焦点(「全面的共同謀議」という妄想
便利な法律の武器 ほか)
第3部 戦争における「殺人の罪」―贖罪意識の植え付け(裁判所の管轄権の範囲
命令し、授権し、許可した者 ほか)
第4部 東京裁判のもたらしたもの―国際論争と戦後日本人の意識(国際法学界に光を増すパール判決
裁判という名の狂言 ほか)
特別寄稿 日本人が知っておくべき東京裁判(百田尚樹)
著者情報 田中 正明
 1911(明治44)年、長野県出身。旧制飯田中学卒、興亜学塾に学ぶ。大亜細亜協会、興亜同盟にてアジア解放運動に従事。戦後、「南信時事新聞」編集長を経て、世界連邦建設同盟事務局長、国際平和協会専務理事等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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