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書誌情報サマリ

書名

近現代神道の法制的研究

著者名 河村忠伸/著
出版者 弘文堂
出版年月 2017.3
請求記号 175/00462/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210879631一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 175/00462/
書名 近現代神道の法制的研究
著者名 河村忠伸/著
出版者 弘文堂
出版年月 2017.3
ページ数 351,3p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-335-16085-1
分類 1751
一般件名 神社行政-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 「公認神社」の管理運営と近代における神社の境内地の形成に焦点を絞り、神社に関する法制度・行政の変遷を実証的に考究する。未開拓の分野に果敢に挑んだ貴重な成果。
タイトルコード 1001610106306

要旨 近現代神道史に確かな礎を築く神社に関する法制度・行政の変遷を実証的に考究。未開拓の分野に果敢に挑んだ貴重な成果。
目次 近現代神道史における法制度の重要性
第1編 国家の宗祀と公認神社(神社行政における「国家ノ宗祀」
御祭神に関する神社制度―別格官幣社配祀神 殉難戦没之将士を例として
神社整理と無格社の法的性質及び実態
私祭神祠の法的性質
補論 邸内社の法的性質―現代の政教問題を論じる上での近代神社行政研究の意義)
第2編 鎮守の森の近代化(近代神社境内地の形成―上知令・山林・租税・公園
上地事業における境内外区別
神社境内の公園的性格
東京府における太政官公園と神社公園の成立
近代神社林制度の変遷
神体山の制度的沿革―「神体林」の神道史上の意義について)
近現代神道史研究の課題と展望
著者情報 河村 忠伸
 秋葉山本宮秋葉神社権禰宜。國學院大學研究開発推進機構研究開発推進センター共同研究員。専攻は近現代神道史。昭和56年、河村基夫(現、秋葉山本宮秋葉神社宮司)の長男として生まれる。県立浜松西高等学校を卒業後、関西学院大学法学部政治学科、國學院大學大学院文学研究科博士課程前期神道学専攻に進学。平成18年より22年まで京都府八幡市鎮座の石清水八幡宮に奉職。平成22年に神社本庁に転任し、教化部教化課、総合研究部研究課(研修課兼務)録事、神道文化会事務局、全国神社保育団体連合会事務局書記を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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