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書誌情報サマリ

書名

江戸の酒 つくる・売る・味わう  (岩波現代文庫)

著者名 吉田元/著
出版者 岩波書店
出版年月 2016.12
請求記号 5885/00681/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237073796一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5885/00681/
書名 江戸の酒 つくる・売る・味わう  (岩波現代文庫)
著者名 吉田元/著
出版者 岩波書店
出版年月 2016.12
ページ数 8,256p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波現代文庫
シリーズ名 学術
シリーズ巻次 356
ISBN 4-00-600356-2
ISBN 978-4-00-600356-2
分類 58852
一般件名 清酒-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 杜氏らによる品質改善の試行錯誤、幕府統制下での酒屋の生き残り戦略、外国人が見た日本の酒事情…。江戸時代の日本酒をめぐる歴史・社会・文化を、史料を読み解きながら精細に描き出す。
書誌・年譜・年表 文献:p223〜225
タイトルコード 1001610083913

要旨 和食とともに再び熱い注目を集める日本文化の粋、日本酒。江戸初期にはほぼ確立されていた酒づくりの技術は、その後三百年の間にさらに洗練され磨き上げられた。杜氏らによる品質改善の試行錯誤、幕府統制下での酒屋の生き残り戦略、外国人が見た日本の酒事情など、江戸時代の日本酒をめぐる歴史・社会・文化を、史料を読み解きながら精細に描き出す。
目次 第1章 花の田舎の酒―京都の近世酒づくり
第2章 酒づくりの技術―職人技の極致
第3章 酒造統制と酒屋の盛衰―制限と緩和の間で
第4章 東北諸藩の酒づくり―鉱山町・寒冷地の酒
第5章 御免関東上酒―下り酒に負けない酒を
第6章 外国人の見た日本酒―つくり方と味をめぐって
著者情報 吉田 元
 1947年京都市生まれ。京都大学農学部卒業、農学博士(京都大学)。種智院大学名誉教授。専門は発酵醸造学、食文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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