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書誌情報サマリ

書名

クー・クラックス・クラン 白人至上主義結社KKKの正体  (平凡社新書)

著者名 浜本隆三/著
出版者 平凡社
出版年月 2016.10
請求記号 3616/00339/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 山田4130710363一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3616/00339/
書名 クー・クラックス・クラン 白人至上主義結社KKKの正体  (平凡社新書)
著者名 浜本隆三/著
出版者 平凡社
出版年月 2016.10
ページ数 223p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 827
ISBN 978-4-582-85827-3
分類 36165
一般件名 クー・クラックス・クラン
書誌種別 一般和書
内容紹介 19世紀半ば、南北戦争直後にアメリカ南部で組織された、白人至上主義結社クー・クラックス・クラン。彼らはいかに生まれ、どのような推移をたどったか。その盛衰の背景とメカニズムを考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p218〜221
タイトルコード 1001610063146

要旨 一九世紀半ば、南北戦争直後にアメリカ南部で組織された、白人至上主義結社クー・クラックス・クラン。一九二〇年代、会員数は数百万人に達したといわれ、現在でも、全米で五〇〇〇人が「クラン」と名のつく組織に所属しているといわれる。なぜ、クランの火種は燻りつづけるのか。世界的に排外主義の潮流が強まるなか、KKK盛衰の背景とメカニズムを考察する。
目次 第1章 ポピュリズム政治の源流―トランプ現象とクー・クラックス・クラン
第2章 秘密結社大国アメリカ
第3章 クー・クラックス・クランの誕生
第4章 近代化への抵抗のなかで―黒人差別社会の成立
第5章 転換期の排外主義とアメリカニズム
第6章 白装束集団の正体―第二期クランの実像と虚像
第7章 公民権運動から現代まで―第三期クランの波とその後
著者情報 浜本 隆三
 1979年京都府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業、同大学大学院アメリカ研究科(現グローバル・スタディーズ研究科)博士後期課程単位取得退学。福井県立大学学術教養センター専任講師。専門はアメリカの文学と文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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