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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

昭和十八年の冬 最後の箱根駅伝 戦時下でつながれたタスキ

著者名 早坂隆/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2016.9
請求記号 782/00541/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236992228一般和書1階開架 在庫 
2 西2132300126一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2232173621一般和書一般開架 在庫 
4 3232232219一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 782/00541/
書名 昭和十八年の冬 最後の箱根駅伝 戦時下でつながれたタスキ
著者名 早坂隆/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2016.9
ページ数 317p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-12-004893-7
分類 7823
一般件名 駅伝競走   太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 この駅伝が終わったら戦争。これが最後の箱根駅伝だ-。昭和18年の箱根駅伝とは、一体どのような大会だったのか。「幻の大会」という虚像を排し、生き証人や関係者への取材で、新たな史実を掘り起こす。
タイトルコード 1001610059023

要旨 今日の隆盛の陰に、「生」と「死」の染み込んだタスキがあった…戦時下の中断を乗り越え、なぜ復活できたのか?「幻の大会」という虚像を排し、生き証人や関係者への取材で新たな史実を掘り起こす。
目次 第1章 箱根駅伝の誕生と中止(箱根駅伝の父・金栗四三
箱根駅伝の誕生 ほか)
第2章 最後の箱根駅伝―往路(一一校の出場校
青山学院陸上競技部の発足 ほか)
第3章 最後の箱根駅伝―復路(成田静司の挑戦
箱根神社からのスタート ほか)
第4章 大会復活―戦後の歩み(復活への第一歩
インカレの開催 ほか)
著者情報 早坂 隆
 1973年、愛知県出身。ノンフィクション作家。『昭和十七年の夏 幻の甲子園』(文藝春秋)で第21回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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