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書誌情報サマリ

書名

憲法判例からみる日本 法×政治×歴史×文化

著者名 山本龍彦/編著 清水唯一朗/編著 出口雄一/編著
出版者 日本評論社
出版年月 2016.9
請求記号 3231/00530/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236982807一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3231/00530/
書名 憲法判例からみる日本 法×政治×歴史×文化
著者名 山本龍彦/編著   清水唯一朗/編著   出口雄一/編著
出版者 日本評論社
出版年月 2016.9
ページ数 5,295p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-52211-4
分類 32314
一般件名 憲法-日本-判例
書誌種別 一般和書
内容紹介 憲法訴訟が起きた背景には何があるのか。日本国憲法に関して実際に起きた戦後の最高裁判所の判断、「憲法判例」を、憲法学の専門家と、歴史学や政治学など憲法学以外の専門家が読み解く。
タイトルコード 1001610052926

要旨 憲法訴訟が起きた背景には何があったのか。政治・歴史・文化の視点とかけあわせると、判決文だけでは知ることのできない新たな日本のすがたがみえてくる。憲法判例は、法学の外からみるとおもしろい!
目次 小説はプライバシーを侵害するのか―「宴のあと」事件
社会や家族の変化に民法は応えるべきか?―非嫡出子相続分最高裁違憲決定
「投票価値の平等」を阻むものは何か―「一票の較差」判決
憲法「土着化」プロセスにみえる「公務員」秩序とは―猿払事件
思想・良心に反する行為を拒めるか?―君が代起立斉唱事件
「神社は宗教ではない?」が示唆すること―津地鎮祭事件
「お行儀のよいデモ行進」を目指して?―東京都公安条例事件
自分の好きなところに店を開くことができない?―薬局開設距離制限事件(薬事法事件)
「大学の危機」時代に考える学問の自由・大学の自治―東大ポポロ事件
「最低限度の生活」を求めて―朝日訴訟
私のものは「私だけのもの」か?―森林法事件
日本の解散権は自由すぎる!?―苫米地事件
「統治行為論」とは何か?―砂川事件
著者情報 山本 龍彦
 慶應義塾大学教授、憲法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清水 唯一朗
 慶應義塾大学准教授、政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出口 雄一
 桐蔭横浜大学教授、日本法制史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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