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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「戦争」を語る

著者名 立花隆/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2016.7
請求記号 2107/01129/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3432158834一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/01129/
書名 「戦争」を語る
著者名 立花隆/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2016.7
ページ数 199p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-16-390490-0
分類 21075
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 被爆の記憶を後世に残すために、日本人は何をすべきか? 立花隆が、引揚体験、広島、長崎、アウシュビッツを通して、「いま伝えておきたいこと」を語る。寄稿文や講演、ウェブサイトなどの内容をまとめて単行本化。
タイトルコード 1001610038447

要旨 北京からの引き揚げ、特攻隊上がりの青年教師、原水禁運動に打ち込んだ若き日…。はじめて語る「戦争論」!ヒロシマ、ナガサキ、焼け跡の記憶をいま残さなければ―。
目次 第1章 少年・立花隆の記憶(焼け跡の残骸が遊び場だった
DDTと給食の脱脂粉乳 ほか)
第2章 「戦争」を語る、「戦争」を聞く(クリスチャンの家庭で育って
長崎のコルベ神父 ほか)
第3章 おばあちゃん引き揚げ体験記(仙崎港に入港まで
帰国第一夜のこと ほか)
第4章 「立花家座談会」敗戦・私たちはこうして中国を脱出した(いま戦争を語ることについて
父・経雄と活水学院 ほか)
著者情報 立花 隆
 1940年長崎県生まれ。64年東京大学仏文科卒業。同年、文藝春秋入社。66年退社し、67年に東大哲学科に学士入学。在学中から評論活動に入る。74年の「田中角栄研究―その金脈と人脈」で金脈追及の先鞭をつけ、社会に大きな衝撃を与えた。その徹底した取材と卓抜した分析力による文筆活動で菊池寛賞、司馬遼太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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