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書誌情報サマリ

書名

ぼくはこう生きている君はどうか (潮文庫)

著者名 鶴見俊輔/著 重松清/著
出版者 潮出版社
出版年月 2016.7
請求記号 9146/09551/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2831974544一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/09551/
書名 ぼくはこう生きている君はどうか (潮文庫)
著者名 鶴見俊輔/著   重松清/著
出版者 潮出版社
出版年月 2016.7
ページ数 170p
大きさ 16cm
シリーズ名 潮文庫
シリーズ巻次 つ-1
ISBN 978-4-267-02054-4
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 子供たちに必要な「物差し」とは。家族とはどんな意味を持つ場か。幸せな老いを迎えるためには…。哲学者と小説家による、日本人をめぐる5つの対話集。
タイトルコード 1001610030213

要旨 戦後思想界を代表する哲学者・鶴見俊輔と、当代随一の人気を誇る小説家・重松清が、「教育」「家族」「友情」「老い」「師弟」を主題に語りあった対話集。私たちの進むべき未来に向けられた二人のまなざしは、優しさとぬくもりに満ちている。2015年7月20日、惜しまれつつ93歳で逝去した巨星のメッセージが、いま装いも新たに蘇る。
目次 第1章 子供たちに必要な“二つの物差し”(日本の本当の教育は明治時代に終わった
“箱モノ化”する教育で人材を輩出できるか ほか)
第2章 家庭とは、どんな意味を持つ“場”か(“親の愛”が子供をダメにする!?
時とともに失われた「ふるさと」のモデル ほか)
第3章 エピソードのない友情は寂しい(友達との人間関係に息が詰まる子供たち
具体的エピソードが少ないいまどきの友情 ほか)
第4章 幸せな「老い」を迎えるために(姉が最後に残した愛のある「言葉」
自分の血となり肉となった書物 ほか)
第5章 「師弟」から見た日本人論(一人の人間の育成に必要な周囲の“力”
ダメな教師ほど自分を模倣させようとする ほか)
著者情報 鶴見 俊輔
 1922年東京都生まれ。ハーバード大学卒業。46年『思想の科学』創刊同人となり、一貫して反アカデミズムを標榜。声なき声やベ平連運動で中心的役割を果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
重松 清
 1963年岡山県生まれ。早稲田大学卒業。『ナイフ』で坪田譲治文学賞、『エイジ』で山本周五郎賞、『ビタミンF』で直木賞、『十字架』で吉川英治文学賞、『ゼツメツ少年』で毎日出版文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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