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書誌情報サマリ

書名

神経ハイジャック もしも「注意力」が奪われたら

著者名 マット・リヒテル/著 三木俊哉/訳
出版者 英治出版
出版年月 2016.6
請求記号 0073/00937/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4530742081一般和書2階書庫 在庫 

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0073

書誌詳細

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請求記号 0073/00937/
書名 神経ハイジャック もしも「注意力」が奪われたら
著者名 マット・リヒテル/著   三木俊哉/訳
出版者 英治出版
出版年月 2016.6
ページ数 534p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86276-214-6
原書名 原タイトル:A deadly wandering
分類 0073
一般件名 情報と社会   携帯電話   交通事故
書誌種別 一般和書
内容紹介 運転中に携帯メールをしていた青年が悲惨な事故を起こす。だが彼には、事故当時の記憶がなかった-。「悲惨な事故」のいきさつや顚末を、「運転中の携帯使用」に関する研究や知見とともに描いた科学ノンフィクション。
タイトルコード 1001610026807

要旨 2006年9月、11通のメールが事件を引き起こす。当事者は19歳のレジー。運転中の「ながらスマホ」の疑惑。だが彼には事故当時の記憶がない―。謎に迫る捜査官。鍵を握る科学者。やがて人々は気づく「明日は我が身かもしれない」ながらスマホは命を奪う!?飲酒運転以上の衝突リスク、20分の1まで視野低下、記憶が曖昧に。脳はすごい。だが限界を超えるとコントロール不能になる。その先には…?現代人の病理に迫る科学ノンフィクション。
目次 第1部 衝突
第2部 審判
第3部 贖罪
著者情報 リヒテル,マット
 『ニューヨーク・タイムズ』記者。テクノロジーが人々の生活に与える影響など、幅広いテーマを取材。不注意運転のリスクおよびその根本原因を明らかにし、広く警鐘を鳴らした一連の記事で、2010年にピュリツァー賞(国内報道部門)を受賞。小説も3作執筆している。カリフォルニア大学バークレー校、コロンビア大学ジャーナリズム大学院卒業。神経科医の妻、子ども2人とサンフランシスコ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三木 俊哉
 京都大学法学部卒業。会社勤務を経て翻訳業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小塚 一宏
 愛知工科大学教授(工学部情報メディア学科)。名古屋大学大学院工学研究科修了(工学博士)。専門は交通工学。(株)豊田中央研究所にてETC(自動料金収受システム)の基礎研究や自動車用エンジンの燃焼研究に従事した後、2002年、愛知工科大学に着任。2004年からドライバーの動作・視線の計測解析、歩行中・運転中のスマートフォン操作の危険性などを研究。工学部長・工学研究科長(2011年度〜2014年度)を経て現在、高度交通システム研究所長を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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