感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 9 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

脳を鍛える丹田音読法 サムライの強靭な精神力と日本語力の秘訣は丹田音読法にあった!

著者名 松井和義/著 岡田恒良/監修
出版者 コスモ21
出版年月 2016.2
請求記号 4983/03335/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332019013一般和書一般開架暮らしの本在庫 
2 2432252696一般和書一般開架 在庫 
3 中村2532061575一般和書一般開架暮らしの本在庫 
4 2732079591一般和書一般開架 在庫 
5 千種2831951344一般和書一般開架 貸出中 
6 瑞穂2932139799一般和書一般開架暮らしの本貸出中 
7 3232177869一般和書書庫 在庫 
8 天白3432129371一般和書一般開架暮らしの本在庫 
9 徳重4630410225一般和書一般開架暮らしの本在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

健脳法 朗読法 発声法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4983/03335/
書名 脳を鍛える丹田音読法 サムライの強靭な精神力と日本語力の秘訣は丹田音読法にあった!
著者名 松井和義/著   岡田恒良/監修
出版者 コスモ21
出版年月 2016.2
ページ数 233p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87795-333-1
分類 49839
一般件名 健脳法   朗読法   発声法
書誌種別 一般和書
内容紹介 基礎体温が上昇し、精神的ストレスが解消。子どもたちの国語力の確立をもたらす! 丹田呼吸で発声する「丹田音読法」と、自分が発声した声で間脳と小脳を活性化させる「3D音フィードバック方式」を紹介する。
タイトルコード 1001510105559

要旨 サムライの強靱な精神力と日本語力の秘訣は丹田音読法にあった!腸脳(直感力、意志力)、丹田呼吸(健康長寿)、丹田発声(歌唱力、説得力)、脳と身体の若返り、子どもの国語力の大飛躍、子どもの強靱な精神力。丹田音読がもたらす驚異のパワー。
目次 第1部 丹田音読法(丹田音読とは
武士が丹田音読を身につけ三大秘訣 ほか)
第2部 3D音フィードバック方式(フィードバック方式
脳科学から見た寺子屋時代の音読・暗唱による能力開発法 ほか)
第3部 強靱な精神力と健康若返りの鍵は「腸脳」(強靱な精神力は「腸脳」の回復から!
寿命を縮める体内潜在酵素の浪費)
第4部 脳と身体の潜在能力を開花させた大人から子ども達の体験事例(丹田音読法で末期がん克服!10倍のスピードでカラオケ・詩吟をマスター
7ヵ月でウエスト73センチから60センチに!健康スリムに若返り! ほか)
著者情報 岡田 恒良
 昭和30年岐阜県生まれ。岩手医科大学卒、医学博士。外科医として20年病院勤務。2010年から「名古屋醫新の会」を設立し、医療改革をめざした実践的活動を展開中。現在名古屋市中区で、なごやかクリニック院長として在宅診療や難病相談にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松井 和義
 昭和26年愛知県生まれ。高知大学在学中より能力開発の研究に入る。昭和62年よりトップマネージメント研究施設を開設し、経営者協会後援のもと数百社のマネージメントセミナーや人材教育を担う。平成9年11月より本格的な脳科学の研究と「ミミテックメソッド」プロジェクトをスタート。実践脳科学提唱者として、脳と身体の潜在能力開発法を全国の主要都市で年150回以上のセミナーにて指導している。現在、(有)ミミテックサイエンスアカデミー代表取締役、(株)ミミテック代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。