感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

観察する男 映画を一本撮るときに、監督が考えること

著者名 想田和弘/著 ミシマ社/編
出版者 ミシマ社
出版年月 2016.2
請求記号 778/02004/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232141131一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

想田和弘 映画-製作・演出 記録映画

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 778/02004/
書名 観察する男 映画を一本撮るときに、監督が考えること
著者名 想田和弘/著   ミシマ社/編
出版者 ミシマ社
出版年月 2016.2
ページ数 262p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-903908-73-1
分類 7784
一般件名 映画-製作・演出   記録映画
個人件名 想田和弘
書誌種別 一般和書
内容紹介 舞台は岡山県牛窓。グローバリズム、高齢化、震災の影響、第一次産業の苦境。カメラを回せば、すべてが映りこんでいた-。2016年2月公開の観察映画「牡蠣工場」の監督が綴る、映画製作過程での取材の記録。
タイトルコード 1001510100624

目次 1 第1回取材(撮影前)取材日:2013年11月2日@世田谷美術館(舞台はなぜここなのか?)
2 第2回取材(撮影後・編集前)取材日:2013年12月10日@麹町ヴェローチェ(誰に密着するのか?
登場人物を増やすか?
どうすれば「映画」になるのか?)
3 第3回取材(ログ起こしの途中)取材日:2014年4月15日@上野カフェラミル(何でどう撮るのか?
編集の目的は何か?
どうすれば監督になれるのか?
生計をどう立てるのか?
映画づくりにとって、何がムダか?)
4 第4回取材(編集完了後)取材日:2015年4月30日NYとのスカイプにて(何を残し、何をカットするのか?
編集の基準は何か?
「何の」映画なのか?
被写体には観せるのか?)
5 第5回取材(ロカルノ映画祭招待)取材日:2015年7月22日NYとのスカイプにて(映画祭ではどうすれば上映されるのか?)
著者情報 想田 和弘
 1970年栃木県足利市生まれ。東京大学文学部卒。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒。93年からニューヨーク在住。映画作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。