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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

赤崎水曜日郵便局 見知らぬ誰かとの片道書簡

著者名 楠本智郎/編著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2016.2
請求記号 816/00709/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236893236一般和書1階開架 在庫 
2 2632158412一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 816/00709/
書名 赤崎水曜日郵便局 見知らぬ誰かとの片道書簡
著者名 楠本智郎/編著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2016.2
ページ数 255p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-04-731994-3
分類 8168
一般件名 作文-文集   つなぎ美術館
書誌種別 一般和書
内容紹介 「自分の水曜日の出来事」を手紙に書いて送ると、「誰かの水曜日」が代わりに届く。手紙を通じた一期一会-。熊本県南部の小さな町のアートプロジェクト“赤崎水曜日郵便局”に寄せられた、ちょっと不思議な片道書簡集。
タイトルコード 1001510100006

要旨 赤崎水曜日郵便局は、熊本県南部の小さな町の海辺にある廃校になった小学校を利用したアートプロジェクトとして開局しました。ここへ、自分の水曜日の物語を送ると、知らない誰かの水曜日が届きます。“刹那的な信頼関係”によって結ばれる、手紙を通じた一期一会。そんなちょっと不思議な“片道書簡”を1冊の本に編みました。
目次 はじめに「水曜日の消息」
手紙の紹介「水曜日の片道書簡」(春 3月・4月・5月
夏 6月・7月・8月
秋 9月・10月・11月
冬 12月・1月・2月)
アナザーストーリー(水曜日だけじゃない日々
広がる赤崎水曜日郵便局)
おわりに「水曜日の物語」
著者情報 楠本 智郎
 つなぎ美術館主幹・学芸員。1966年福岡県生まれ。大阪芸術大学芸術学部芸術計画学科卒業。鹿児島大学大学院人文科学研究科修士課程修了。タイ国立大学の常勤講師などを経て2001年から現職。社会教育事業としてのアートプロジェクトを考案し、アーティストと住民が年間を通じて地域資源を活用しながら表現活動に取り組む「住民参画型アートプロジェクト」を2008年から実施している。近年は複数のプロジェクトを同時に運営しながら地域密着型アートプロジェクトの功罪を踏まえたうえで、都市部から離れた地域におけるアートの可能性を探っている。熊本県津名木町が運営するつなぎ美術館唯一の学芸員。「赤崎水曜日郵便局」プロデューサー兼管理人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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