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書誌情報サマリ

書名

東横歌舞伎の時代

著者名 上村以和於/著
出版者 雄山閣
出版年月 2016.1
請求記号 774/00390/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236897831一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 774/00390/
書名 東横歌舞伎の時代
著者名 上村以和於/著
出版者 雄山閣
出版年月 2016.1
ページ数 287p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-639-02370-8
分類 77426
一般件名 歌舞伎-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 1954年から16年間、渋谷駅上・東横ホールで行われた東横歌舞伎は、今日第一線にある歌舞伎俳優たちの修業の場、道場として大きな役割を果たした。戦後という時代を象徴する東横歌舞伎の意義を、演劇史の中で捉え直す。
タイトルコード 1001510091827

要旨 1954年から16年間、渋谷駅上・東横ホールで行われた「東横歌舞伎」は今日第一線にある歌舞伎俳優たちの修行の場、道場として大きな役割を果たした。戦後という時代を象徴する「東横歌舞伎」の意義を演劇史の中で捉え直す画期的な書。
目次 序章 渋谷、1954年
第1章 最初の一年
第2章 人物誌―東横歌舞伎を彩った役者たち
第3章 中幕―浅草常盤座と新宿第一劇場
第4章 「四人組」の時代
第5章 三之助の時代と東横歌舞伎の終り
著者情報 上村 以和於
 演劇評論家。1940年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了(英米文学専攻)。1977年から歌舞伎批評・評論活動を雑誌『演劇界』『劇評』を中心に行う。1994年から『日本経済新聞』の劇評担当。同年、第28回関西文学賞(文芸評論部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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